気になることは処理していくタイプのあなたの心の声を伝えるソウルナビゲーター 田村 蒔希です。

 

お稲荷さんの本を読んでいて気になっていたさなかに、やはり母親に「白龍弁才天さんのちょうちん買い替えに稲荷に行こう」っていわれたのでいくことになりました。

 


今までもお稲荷さん(伏見稲荷大社)に行くことはあったんですが、行ってみて疲れたりなんだか違うと感じたりとかがあったのですが今回は「これは呼ばれてるな」と。

 
母親と一緒だったので本殿近辺しかおまいりはできませんでしたが、本殿でおまいりの際でも昼過ぎで微妙な時間だったのに誤記等の音が聞こえたり、太鼓の音が聞こえたりでご縁をより一層感じました。
来るべきタイミングに来たからこそ、また来て今度はじっくりゆっくりしていってよね的なw
 
ちょうちんを買う場所が本殿の近くで、ちょうちんに字を書き込んでもらったりする時間の間そのお店でお土産以外にも神棚関連物がおいてあったりでやはりミツウロコの紋の入った物が売られているけど人が多かったのでお店の方に聞ける感じではなかった。
これはやはりじっくりきたときのお預けなんだなぁwきっとw
 
じっくりいろいろ見てたら、我が家にいてた亡くなった子にそっくり。



口をあけているのと閉じているのの雰囲気は狛犬ならぬ狛蛇っぽい。
 
ちゃっかり購入しちゃいました。
私の祭壇に飾られてる龍の絵の前にきちんと飾ってあげてより一層なんだか伏見稲荷に親しみを感じました。
 
我が家の神棚の白龍弁才天さんはここにいると母親は言ってましたが。
本当にどこなのかはわかっていない様子。
私の中では伏見稲荷大社内の白龍弁才天ではないような気が少しするんですが、ここにいらっしゃる白龍弁才天さんにも合いに行く必要があるとは感じています。
我が家の神棚自体、祖母から聞いた話で母親が知っていただけでうろ覚えである様子なので。
父は何かを知っているかもしれないけど、聞いてもあまり伏見稲荷について語ろうとしない。
でも、父は伏見の会社の近くにある白蛇にちなんだお稲荷さんには毎回挨拶をしていたりする。(父いわく学生時代にその神社のすぐそばの壁を白蛇がのぼっていくのをみたからそこは毎回挨拶をする意識なので稲荷だからとかのこだわりはないそう)
伏見という土地はお稲荷さんとはやはりかかわりが強く、サロンの近くも小さな祠はたいていお稲荷さんだったりする。
逆に今の実家の近くにはお稲荷さんはない。ほとんど天照大神さんが祭られている神社。
 

稲荷の本を読み終わって気になる点についてはまた、なぞは少し増えたりしている。
自分なりの見解にはなるけどまとめてこのなぞから何を得るのか知りたいな。
 
それでは読者の皆様がポジティブなハッピーな日々を送れますように(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

 

年内最後のイベント

本昌寺の本堂カフェになります。

 

イベント価格での出店になっております。

イベント当日はイヤーリーディング30分3000円にて実施します。

来年がどんな年になるのか?月ごとにメッセージをお伝えしますよ。

 

~イベント出店予定~

12/19(水曜日) 本昌寺

本堂カフェ