アメカジ大将の監督道 -4ページ目

アメカジ大将の監督道

アメカジ好きな工事現場の監督のブログ

ブクログ』というサービスに登録したのが5月。

自分の読書歴を振り返ることが出来る為に登録したので,ここで今月の分を振り返ってみようと思う。

先ずは1冊目。
ペンギン鉄道なくしもの係』(著:名取佐和子 幻冬舎文庫)

“ペンギン”というキーワードに惹かれてタイトル買いしたこの本。
実は森見登美彦氏の『ペンギン・ハイウェイ』と言う本がお気に入りで,昨年6月頃に読んだその本と同じキーワードにしてやられた。
内容はそれなりに面白かったけど,どうも一押し足りない感じ。
物足りなくても個人的にこう言う話は好きです。


続いて2冊目。
初恋ソムリエ』(著:初野晴 角川文庫)

私個人が好き好んで読んでいる“ハルチカシリーズ”の第二弾。
吹奏楽経験者として手に取って読み始めたこのシリーズ,面白い!
ただ,高校時代を思い出してブルーになるのは……致し方ないかな。
ブルースを聞きながら読みたいところだけど,やっぱり吹奏楽話のBGMはかつて自分が吹いた事のある曲がいいいね。
ホルストの『吹奏楽の為の組曲』を押すね!

更に3冊目は,
空想オルガン
そして4冊目は,
千年ジュリエット

これも“ハルチカシリーズ”だ。
兎に角,私は中学高校時代を思い出して身悶えしてしまう。
過去に縛られているのかなって思うけど,どんなに無かったことにしたい過去でも私は私だもの。
ああ,思い出すだけで恥ずかしい。
数年前,地元のコンクールを聴きに行った時に中学時代の後輩と遭遇してこう言われたっけ。

「先輩ってそんな声していたんですね!」

あはは,笑うしかない。
中学三年という時期に男子部員一人で周りとも顧問とも副顧問(これが副担任だったんだ)とも馴染めず幽霊部員だった私には,パンチのある台詞だったな。

なんてことを思い出す吹奏楽関連の小説たちとはお別れして5冊目!

流れ星が消えないうちに』(著:橋本紡 新潮文庫)

大学時代に友人から借りて読んだ『半分の月がのぼる空』の作者,橋本氏の一冊。
ライトノベル作家による一般書籍……と言っても現代社会ではライトノベルの区別があやふやだから,あくまでレーベルによる区分けしか出来ないんじゃないかなあと思う。
だからか凄く読み易いし共感し易い。
と言っても今は社会人の私が,かつての大学時代や高校時代を振り返って懐かしんでるってだけかもしれない。
恋愛モノとしては中々面白い切り口と展開だと思う。
……そもそも私は恋愛ものをそんなに読まないけれど。

そして6冊目が,

『愚者のエンドロール』(著:米澤穂信 角川文庫)

“氷菓シリーズ”の第二作目。
アニメで有名になった『氷菓』だけども,アニメを全編見た後に舞台となった飛騨高山の地を訪問したのに,原作は『氷菓』しか読んでいなかった。
そこで原作を読もう!と意気込んで手に取った一冊だ。
アニメでは描き切れない辛勝描写や些細な違いなど,「あ,なるほど」と思わせることが出来るのが小説の良さかな。
映像と音声に頼っていてはやっぱりダメだ,と再認識。

続く7冊目も“氷菓シリーズ”の,

『クドリャフカの順番』(著:米澤穂信 (角川文庫)

舞台は文化祭。
ああ,私もこんな充実した文化祭を過ごしたかった。
オープニングセレモニーと文化部のステージ発表だけが取り柄の吹奏楽部なんて……。
私の高校は一般公開すらない湿気た文化祭だったし。
ああもう!そんな過去はいいや。
フィクションだから楽しめる部分もあるけど,私はこういった本の中の文化祭で楽しんでいる。
……取り戻せない青春を本の中に見ているだけなのかもしれないけれど。


そんな感じで8月は7冊読了と言う結果でした。
うーん……もっと読んでいた気がするんだけどなあ。
こんなものか。


そんなこんなで娯楽小説ばかり読んでいた私だけど,ひと月に七冊ってのは快挙みたい。
明日から来月(9月)だけど,“氷菓シリーズ”も2冊残ってるし(書店取り寄せ中)積本もあるし,いよいよ読書の秋本番ってことかしらね。

そして何よりも大事なことは,インプットした情報をアウトプットするっていうこと!
娯楽の為に読んでいただけじゃそこで終わっちゃうものね。
大学時代の友人らと4人で飛騨高山へ旅行へ出かけた時の事だ。
※旅行記は後々執筆する予定。
友人の一人(便宜上Y氏とする)が車内で『ラブライブ!』上映会を始めた。

「アイドル?そういうのはいいから」
そう思っていた時期が俺にもありました。
“高校生スクールアイドル”という設定は割とどうでもいいと思っていたが,これが後にじわじわ心を侵食することとなる。


「アイドルとは笑顔を見せるものではなく,笑顔にさせるものだ」
舞台に立つための練習風景や仲間とのやり取り,観客を楽しませるための存在。
彼女らはアイドルというエンターテイナーである。

ふと,ある光景が脳裏をよぎった。
舞台に立ち観客を魅了させるエンターテイナー。
ライトを浴びながら会場を見渡す。
雛段の最上段からは観客の他に,仲間の後ろ姿,舞台中央に立つ顧問,その場にいる全員が見渡せた。
紺を基調とした制服姿はパッとしなくて緊張で体が固まっている。

そんな姿が高校生らしいと言えばそうだが,ははは,顔が笑えてないぞ。
リラックスしろ,大丈夫だ。中学から何度も経験してきた舞台だろ。
あ,やべ。あくび出そうだ。緊張すると欠伸でる癖は中一の頃に顧問と先輩との会話を聞いてから自己暗示になってしまったんだよな。

なんてことを当時は考えていたかは分からない。
俺はエンターテイナーではなく,審査員にいかに評価を付けてもらうかで勝負していた一介の吹奏楽部員だった。
そしてそれほど実力も無い,そこら辺に転がっているトランぺッターだった。


そう,このアニメを見て,俺は何か勘違いしていたのではなかったかと気付いたのだ。
いや,高校時代から先生や先輩から言われていたハズだった。
どんなに辛くても演奏者が辛そうな表情(かお)をしてはいけない。
大変な所を飄々と吹いてこそ評価される,と。

そして音楽は楽しむもので,苦しむものではないと。
音が苦,とはよく言ったものだ。

俺はエンターテイナーになりきれなかったよ。
今でもそうだ。
自分のことで精いっぱいで,いや,精いっぱいなフリをしていて周りが見えていなかった。
舞台に立つ意味すら理解できていなかったんじゃないのか。
だから大学で吹奏楽を辞めたのだが,何年たっても憑りつかれている。
どこかでまた舞台に立ちたいのか,なれなかったエンターテイナーになりたいのか。
結局,トランペットを吹けなくなった今になってもトランペットを手放せない理由がコレか。


つらつらと衝動的に書いてしまったが,何を言いたいかと言うと,
「アイドルと吹奏楽。まったく違うことの様に思えて根幹は同じ」
ということかな。


まー,ラブライブ!2期の11話のラストシーンを見て感傷に浸ってるだけの過去の人間なんだけどな。


このスクショの場面を見た瞬間,俺の時間は8年くらい超越した
かつて,仲間と歩んだ道を思い出したのだ。

当時の記憶の記録をネットの海から探してみると,ああ,見つけてしまった。

自宅からネットに繋ぐことが出来ない。
接続しようとしてもエラーを返されてしまう。
物理的には問題ないので原因不明。
唯一心当たりあるのが、通信料未払いの可能性だ。
先月末のATM残高が84円だったから引き落とされなかったのだろう。

春先から暖めていた手芸ネタやゴールデンウィークの旅行ネタ、先日までのお盆休みの旅行ネタ等々書きたいネタは沢山あるのに書けなくなってしまった。

仕方ないのでネタの熟成期間として、旅行ネタはひとつ物語を書いてみようと思うよ。
そう言ったことで筆を執るのは痛々しかった中高生以来だ。
書ききれるかわからないが、日々忙殺される仕事の息抜きとしてやってみよう。


[アメブロ更新]7月21日~7月27日に投稿したなう http://t.co/QV7OuUWWpT #ameba #ameblo #ametwi
7/28 14:21

メガハンバーグ(420g、目玉焼き+チーズ付)とライス大盛り+普通盛りでお腹一杯。昔に比べてガッツリ食べられる量が減ったなあ。
7/29 21:50

本日のコンクリート工事完了!さて朝兼昼飯を食べるぞ。
7/30 15:03

帰る為に着替えたら肌着の黒Tシャツが塩噴いてて吃驚。現場に屋根ができて日に当たらなくなって34℃とか涼しいなと思っていたけど感覚が麻痺していたようだ。
7/30 21:45

腕が日焼けでボロボロになってきた。こないだの連休に自転車で走り過ぎたせいだな。
7/31 13:18

明日から8月か。かつてデジタルワールドに憧れていた少年は明日から正社員ですよ。
7/31 20:35

小田急江ノ島線,六会日大前駅から徒歩20分程度の所に『Jerry's Guitar』がある。
大学生だった私に“タムちん”という愛称を付けてくれ,アメカジへの道を示してくれ,音楽(洋楽)への道を切り開いてくれた店である。
そしてそこで私は“アメカジ大将”と呼ばれるようになった。

そんなお店のオーナーであるMASH氏が主催するテニストーナメントツアーに本日は参加してきた。
実はこのツアーが開始されたのが今年1月のことで,初回と2回目は参加したのだが,平日開催ということで仕事の都合がつかず今日までずっと参加できなかったのだ。

自宅のある大和市から谷部公園テニスコートまでは自転車で約1時間の距離。
ただ前日に職場の飲み会と友人らとのオールカラオケで寝不足というコンディションの悪さと,海からの風に煽られて自転車の速度が出ない。
しかも天気は素晴らしく良くて,11時半前の気温は既に31℃をマークしていた。

私,タムちんことアメカジ大将の相手は,“逗子のニールヤング”という愛称を持つミュージシャン。
彼も私と同じJerr'sの常連さんで,1月の試合で何度か打ち合っている。
しかしこのテニスツアーで腕を上げていて,かつての彼とは別人となっていた。

1月以降まったくラケットを握っていたなかった私にとって,既に太刀打ち出来ない強敵となっていた。
つまるところストレート負けである。
前日の深酒とか寝不足とかコンディションが悪いということや,ラケットが旧式だからという道具の悪さも要因のひとつだが,何より継続していたか否かがスポーツの勝敗を決める。

次に私が対戦した“AL(アル)さん”は,Jerry'sグループの中で古着屋(US.Blues)を経営している。
もちろんこのツアーの常連でテニス経験はヤングよりも長い。
ラケットを新調して挑んだ試合だが,結果は言うまでもない。

今回の試合では半年前から進歩していない(しているハズがない)私のテニス技術と,常に経験を積んでいく周りのメンバーとの格差が露呈した。
これはマズイ!

「1日サボったら取り戻すのに3日はかかる」
かつて私が部活の先輩か先生に言われた言葉だ。因みに漫画『ピンポン』でオババも言っている。

テニス後にALさんとインドカレーを食べながら,月に1度はテニスできる様にしなければならないと思った一日であった。

それにしてもナンでけぇ!

今後,サイクルジャージにサングラス姿でテニスをしている人かいたらきっと私です。