それは社会人2年目になった今でも変わることはなく(悲しい事に今でも独り身である),今日もTwitterをつらつらと眺めながら「ああ,七夕なんて行事もあったんだなぁ」と感慨深くもなく思っていた。
何より今年の7月7日は七夕よりも重要なことがあったワケだが,それはとても残念な結果に終わったので詳しく記すのは控えようと思う。
簡単に言えば,2級建築士の試験があったのだが,勉強不足の為にあっさりと落ちた次第である。
さて,せっかく七夕なんて日なのでそれらしい話題を書いていこう。
七夕と言えば織姫と彦星と天の川だが,それは今回の話では置いておこう。
そちらの話をしてしまうと『君の知らない物語』も聴きたくなってしまうからね。
ということで,「七夕と言えば浴衣だろう?」と言うのが今回のお題だ。
前振りが長かった。
浴衣は女の子(人)が着る物だという認識は変わりつつあり(たぶん),俺も去年の夏に自分の一着を購入していた。
実は去年の夏は皆で夏祭りに行く予定がなくなってしまって着れなかったのだが,どうも今年も着る予定は未だにない。
俺の浴衣の話は,まあ,いい。
“今日の一枚”は仕事現場に送られてきた安全ポスター。

5月下旬にこのポスターを見た瞬間,心を奪われた。
この時初めて“有村架純”の存在を知り,彼女が出演している映画“阪急電車”をレンタルして見もした。
そして気付いたのは,有村架純という女優が好きなわけではなく,“今日の一枚”が好きだということ。
この一枚に惹きつけられる理由は,先ず“見返り美人”だということ。
日本画では“見返り美人図”が,西洋画では“真珠の耳飾りの少女”が代表格だと個人的に思っている。
と言うことは,見返り美人は古くから洋の東西を問わずに人を惹き付けているワケだ。
が、個人的に最も惹き付けられるのは見返り“浴衣”美人だと気付いた。
なぜ浴衣に惹きつけられるのかは自分でも分からない。
人を惹きつけるものに理由が必要だとも考えない。
「好きだから。」
それでいいんではなかろうか。何に関しても言えることだと思う。
現場事務所を片付けた際に“今日の一枚”を持ち帰ってきた。
残念なことに折り目も皺もついてしまったが,本質的に俺を惹きつけるものは失われていない。
ただ現在は部屋が乱雑な状態な為にケースに入れて置いておくことしかできていない。

次の仕事現場で同じポスターが掲示されていたら貰ってこようかな,などと考えられるのが絵画と違ってポスターの良い点である。
5月25日の発言の通り,このネタは5月中に書こうと思ってずっと温めてたけれども,つらつらと書き連ねていくと論点がなんだか分からなくなってくるのでこの辺りで切り上げよう。