本当に大切な人だけ大切にすれば、きっと幸せになれる | 『うーん。女の子として見れない。なんて言うか……プーさん?』と言われた女のブログ

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めっちゃネガティ部です(ノ_・,)


というか……。
結構ヒドイコト言われてるヾ(゜0゜*)ノ?


心では、思っても口に言えない。
そんなコトを書いてます。

あたしのやりたいよーに。ゆるーくやってます(*^^*)

タイトルの言葉は、何年か前に林先生が番組で話していた言葉です。
私は最近この言葉を聞き、胸に響きました。


これから書く内容は、いち個人の意見です。
この事に対する意見には様々な意見があると思います。そして、色々な立場からの意見も沢山あると思います。なので、様々な意見の中の一つだと思って下さい。


このタイトルの言葉は、『いじめ』に対する話として取り上げられていました。
たまたま同じ地域にいた。同じ年の子達が集められる小中学生。大人になるに連れて仕事の仲間や趣味の仲間など沢山の人と出会う事になります。なので、小中学生で出会う人達が全てではない。本当に大切な人を大切にするのでよいという事であったと思います。


私は、昔いじめられていました。体格もよく、おっとりしている。あまり、感情を出すのが上手ではない。こういった性格もあって。よく『デブ❗』とか『脂肪』とかからかわれる事が多かったのです。
よく言えば「いじられる人間」でした。
でも、学校を休んだこともなく。皆勤賞で通う事ができました。
それは、母のおかげでした。
デブなどバカにされた時に家で泣いた事がありました。その時「そんな事を言っている奴は、笑ってやりなさい。」と言われ。
『デブ❗』と言われた時に「そうだよ。」と笑ってやりました。するとみんなからは、「面白い奴」になりました。
母からもう1つ言われたのは、「みんなからからかわれないために1つでいいからみんなの1番になれるモノを作りなさい」という事でした。
母のおかげもあって。小中学校を乗り越えました。
どこに行っても、同じ事がおこるもので。
高校でも、専門学校でも同じような経験をした事があります。でも、同じように相手の事を笑ってやることで自分の気持ちは、楽になりました。



私は、『いじめ』って学生時代にしかないものだと思ってました。
でも、集団でいる限り。残念ながら、大人になってもあるものだと新社会人になった時に知りました。


現に異動をし4月から働いている職場も同じです。
大人になった分。『デブ❗』とか体格の話を言う問題だけでないのが厄介です。
変に『いじめ』や『意地悪』に慣れてしまった私。
無視をされたり。仕事を聞いても返してくれない。空気扱いをされる。などなど。
沢山ありますが『そういう事をする人は、そういう人』『そんな人と無理に関わらなくてもいい』そう思って生活してます。
まさにタイトル通りなわけです。
今後、自分が関わる中で『本当に大切な人を大切にする』それでなんとなく自分の社会は回っていきます。
上手く受け流す術があれば!


ということで上手く受け流しながら、仕事を頑張ろうと思います(`・ω・´)ゞ