高校の時の地理の先生
面白味もなくて、ムッツリした感じの先生だったような?
この先生が陶芸部の顧問で…。
なぜか、3年間お世話になったです。
どうも趣味で、陶芸窯がない学校なのに
陶芸窯を自分の趣味で⁉️
作らせた疑惑も
高校1年で、全員何か部活をするようにのススメで
高校は、身体を動かすようなもの⁉️
と思ってバトミントン部希望だったのですが
とにかく希望者もいっぱいで
めんどうで、なにやら静かな
隣りの部室をのぞいたら
そのまま陶芸部に入部になっていたような⁉️
「とうげいぶ」と、書いてあったので
私は、籐芸部(籐編み部)だと思っていたので
粘土にまみれることになるとは
とても思ってなかったり…。
粘土細工も嫌いでなかったのよいのですが…
放課後毎日が、ドロドロでした😅
地理の先生、片手間の顧問でなく
電動ろくろも使うような
2台ほど、電動ろくろもありました!(◎_◎;)
部活で、先生の方が
趣味を謳歌していたような気も?
陶芸部の夏の合宿は、
2日間眠らずの窯焼きでした。
電気窯でなくて
薪を焚べて
作品を焼くのです
まあ、それはそれで
私は、けっこう楽しかったような?
それまで何をしても、
注意とかされるだけでも
続けれない方だったので
3年間、同じ部を続けられたのは
今思うと
自由に作品作りさせていただいたのだなぁ
と、思ったり…
陶芸を続けたい気持ちはあったとは思うのですが
自分のしたいこととか
自己主張できない方だったので
親や担任の勧めるままに
流れてしまったで…。
陶芸を続けていたら
人生変わってたよね
と、思ったりです。
地理の先生には、
3年間お世話にはなったですが、
よくわからない先生でした。
もう少し打ち解けれるような?
先生だったら進路の話しとかも
できたのかな❓
でも3年間続けれたので
先生に感謝です