こんにちはかっぱさんです。

とうとうあと4日で妻が行方不明になって1年になります。

今日まで1日として妻のことを忘れたことはありません。

 

 

 

 

 

逆に日を追うごとに見つけてやれない悔しさが大きくなります。

子供たちのことを思っても辛い気持ちを抱えながら毎日仕事をしている。

口には出しませんが本当に苦しいと思います。

その責任はかっぱさんがとらなくてはなりません。

妻を守り切れなかった責任はかっぱさんにあります。

ですから前向きな言霊の力を借りて探していきます。

 

 

言霊とはどういう意味?

「古代日本で、言葉に宿っていると信じられていた不思議な力。また言葉に宿る霊の意。」
「言霊」の歴史は大変古く「言霊」に関する記述は1300年前に編纂された日本最古の書物『古事記』や『万葉集』にも見られます。

これほど昔から日本では“言葉には神秘的な力がある”と考えられていました。
良い言葉を用いて、良い未来を作るという仕組みが古くから実践されてきたことから、日本は「言霊の幸ふ国」とも言われていました。
たとえば神社でお祓いや祈祷をしてもらう時に神主さんが読み上げる『祝詞』も言霊の力を借りたものです。
「言霊」は大昔に存在した伝承ではなく、今もなお現代人に根づいている歴史的文化、また身近なスピリチュアルな力といえます。
 
“放った言葉が本当になる”と言われる「言霊」。
「言ったことが本当に現実になるなんてまさか…」と思われる方もいるかもしれませんが「言霊」が古くから認知されていた歴史を振り返ってみると、ただの迷信ではなく、夢に近づいたり、人間関係が改善されたりと、スピリチュアルな効果をもたらすものであることがわかります。
 
“発した言葉が本当になる”という「言霊」のスピリチュアルな力は、日本だけでなく世界中で認められています。

良い意味を持つ言葉を発すれば幸せに、悪い意味を持つ言葉を発すれば不幸になる、とされるほど言葉には大きな力が宿っているとされ、海外ではよりポジティブな言葉を使うように勧められるほどです。

 
 
 
 
 
 
 
「言霊」は「言魂」とも呼ばれ、人の祈りが込められやすいことから、スピリチュアルな力が働きやすいとされています。
 
発した言葉が本当になる「言霊」の力は、存在します。
 
「私には無理」と自らを否定したり「失敗するかも」と結果を悪い方向へ決めつけたりするようなネガティブな言葉は、可能性の幅を狭めてしまいます。

しかし「私ならできる」といったポジティブな言葉は心に良い影響を与え、潜在している力を最大限まで引き出すことができるので、結果的に願いが叶ったり、目標に届きやすくなったりするのです。

つまり言葉の力によって、引き出せる能力と、もたらされる結果に大きな差が生まれるということです。

科学的にも、やる気を高めることで脳の分泌が活発化し行動的になると言われているので「言霊」は現代でも証明されている『人間の内なる力』といえるでしょう。
 
 

言霊の効果:願い事が叶う

「言霊」の効果として期待できることは「願い事が叶う」ことです。
自分を肯定するポジティブな言葉は、持っている能力と行動力を高めてくれます。

繰り返し使うことによって「できる」という自信をより強く持つことができるので、希望通りの未来を引き寄せやすくなるのです。

反対に「どうせ自分なんて…」「無理だ」といった不安を助長するようなネガティブな言葉を発すると、どんどん自信がなくなって委縮してしまい、本来の力も発揮できなくなるので、願い事からは遠のいていってしまう可能性があります。
 
いま行われているオリンピックの選手たちも「言霊」の効果を大いに利用しています。
 
 
かっぱさんも「言霊」の効果に期待しています。
物理的な効果も必要ですが人の力以上の神秘的な力によって妻を見つけ出す。
そういうところまで来ているのです。
絶対に諦めません。
全国の皆様よろしくお願いいたします。
 
本日はここまでといたします。
お読みいただきありがとうございました。
 
 
妻を捜しています。
似た方を見かけられましたら連絡をしてください。
お待ちしております。