こんにちはかっぱさんです。
いつもお寄り頂いてありがとうございます。
先週末、公開から3日間で興行収入46億円を超えるヒットとなった『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』。
かっぱさんもTVシリーズを1話目から見ていますがここまでのブームになるとは思いませんでした。
確かに毎回見るたびに引き込まれていくストーリーではありましたが。
何故ここまで人気になったのか?
かっぱさんが思うに主人公・竈門炭治郎が鬼に家族を殺され、鬼になった妹を人間に戻すために命がけで強くなっていくその姿にみんなが共感したからではないかと思います。
特に最近の日本はこの家族の絆が希薄になっています。
家族同士で起こる殺人事件が当たり前になっています。
もう一度家族のために何が必要なのかを考えさせてくれるアニメですね。
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』もう少し人が少なくなったら見に行きたいと思います。
さて今回も前向きに生きるために「不器用な人が器用に生きるためのコツ!」をお話します。
それではそろそろ始めましょうか。
不器用な人が器用に生きるためのコツ
不器用な人の心理
思い込みが強い
不器用な人は、いったんこうだと思い込んだら、それ以外の可能性を考えられなくなる傾向があります。
思考の柔軟性が乏しく、物事の裏にどんな思惑が隠されているかを考える想像力が欠けていたり、先々どうなるかを意識したりすることをあまりしません。
頭が固くなっていて、自分の考えにしがみついていることが多いといえます。
自分のことで頭がいっぱい
他人の気持ちが読めないのは、そこに意識が向いていないからです。
その分、意識は自分に向いています。
「自分がこうしたい、自分はこう考えている、自分はこんな気持ちだ」といったように、自分のことで頭がいっぱいになっていて、他のことに気を配る余裕が無くなっているのです。
直感で行動する
いろいろ深く考えるより、直感的にパッとひらめいたことを発言したり行動したりします。
そのため、単純に物事を捉えてしまうことが多く、複雑で微妙な背景や事情を理解できない傾向が強いです。
単純に表面だけを見ているのですから、空気や行間が読めないのは仕方がないことかもしれません
それでは今回はここまでといたします。
このブログが少しでもお役に立てれば幸いです。
それでは次回のお越しをお待ちしております。
追伸・ 視野を広げるようにしよう!