リンは 心臓肥大 | 英語について、僧帽弁閉鎖不全症のワンコについて

英語について、僧帽弁閉鎖不全症のワンコについて

僧帽弁不全症になった犬のリンのこと。療養の記録。
英会話講師になるための情報。英会話講師として日々思うことを綴っています。

リンは、9月に心臓肥大と診断されました。

7月位から咳が朝と晩に出るようになり、
病院で相談して判明しました。

レントゲンで直ぐにわかります。

心臓肥大は、治ることはないそうです。
絶望しそうになりましたが、年齢的なものと
覚悟してなるべく辛くないよう出来る限り
頑張ろうと決め、早12月。

咳は朝晩出ますが、続かないので
気管支拡張の薬も与えなくて良いそうです。

10月から、3ヵ月ごとのレントゲン検査のみ。
薬だけは、月に一度もらいに行きます。

エナカルド2.5g  月 / ¥5200

同じ病気のワンちゃん飼い主さんや
これから心臓肥大が心配な飼い主さんに
情報提供を目的にブログにアップしていきます。

あと、自分の気持ちを整理するためにも。

リンを見ていると、元気だし食欲はあるし
よく寝るし至ってふつう。
でも、確実に心臓には大きな負担がかかっているんだよね。

どうか、毎日幸せにマイペースに生きてね。

ねーちゃんは、頑張るべ!!

毎朝10時から膝で1時間半爆睡、膝が曲がるー




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