こんばんは。

いいね、たくさんのアクセスありがとうございます音譜

今日も、寒かったですね。



少し前の、

写真です音譜




こんな、

感じです音譜





それでは、

12月11日のニュースで、アメリカのバイデン政権が主催した、民主主義サミットは、111の国を招待したが、基準が明確ではなく、招待されないトルコ、ハンガリーの国々が[無礼だ]と不快感を表明しました。招待のリストを見れば、サミットは国内向けの政治イベントだと、揶揄する声もあります。



こんな、

ニュースがありましたが、

ご存知でしょうか。



例えば、

サミットの名目としては、

中国やロシアを念頭に、

圧力や、、

結束を高める狙いがありますが、、

アメリカ国内では、

インフレ率ピークで、

アメリカ国民の皆様の、

不平や不満が、

高まっています!!



なので、、

バイデン政権は、

難しい舵取りをしています。


そんな、

バイデン大統領、

バイデン政権は、

台湾問題も、

難しい舵取りだと思いますビックリマーク



例えば、

バイデン大統領は、

オバマ大統領の時に、

副大統領で、、

中国外交を担任したり、

2020年にアメリカの政策綱領では、[台湾関係法]の履行を約束しましたがはてなマーク

台湾有事にはてなマーク

本当に、、

履行されるのかはてなマーク



それに、

バイデン大統領は、2008年の時点で、6回連続当選、在職36年の上院民主党の重鎮となっています。

そんな、、

民主党と言えば、、

外交については、国際機関やグローバルアジェンダーを重んじる国際協調主義の立場を取っています。


それに、

アメリカ議会の中では、

台湾の問題は、

あくまで、、

中国の問題なのでははてなマーク


アメリカが、

中国に対しての懸念は、

ウイグル人の人権問題、南シナ海の海洋進出などで、。




そして、

2021年11月3日のニュースで、中国との関係は、[必要なのは、競争であって衝突ではない]と述べています。



例えば、、

これが、

日本であれば、

日米安全保障条約、軍事同盟があり、アメリカ軍が駐留しています。


明らかに、

台湾と、

日本では、

状況が違います!!



本当に、、 

有事に、、

アメリカ軍が、、

台湾を守るのかはてなマーク


甚だ疑問です!!








次回は、、。