2025年12月
原晋著
2026年1月、青山学院は2回目の三連覇を達成しました。
これの前に読んだ本は初めて優勝した時の本、そして今回はそれから10年たって8回優勝し、9回目の優勝を目前に控えている本でした。
もっと早く読んでおけば、もっと良い経営が出来ていたかもしれませんね。
原監督は、教育者として
駅伝の成績よりも、人間性の育成を重視していると言っています。
ご自身も22年間、部活の寮に住み込みで働いて、全てをその事に捧げていらしているからこそ、生徒にも伝わり、人間性が育まれ、人が変わっていくのでしょう。
学生でもここまでやらないと変わらないという事は社会人になった方を変える為には、並大抵の努力では難しいでしょう。
人は変わらないと諦める事は簡単ですが、それでは組織の成長はない。
という事がとても良くわかった本でした。
面白かったです。
以下メモ
育成の土壌を作るには時間がかかる
青学では実に4年を費やしたようです
未熟な組織に自主性を与えても成長はない
相談する事、良い相談の仕方=考える癖がつく
上司の仕事は本気で観察すること
そして観察すること
誰かを特別扱いしてもチームは強くならない
指導者が最もやってはいけない
社会人になっても役立つ事を、陸上を通して教える
古い習慣が継続されている様を見て
直ぐに勝てるなと思った
(私もそう思った)
目標管理ミーティングでは
発表させる事が重要
(今出来ていない)
4半期でのゴール設定
そして過去のデータの活用
成績優秀者が過去にどのようなゴール設定をし、どのような練習を消化したか
分かるようになっている