こんにちは!たむと申します。
前回は英語という科目の
試験範囲はどれくらいか、
ということをお伝えしました。
覚えていますか?
そうです。
受験英語の試験範囲は、
1冊の単語帳と文法本でカバーできます。
そして受験英語の全体像として、
1冊の単語帳と文法本を
深く理解したうえで、
それを試験内容に合わせて自由自在に
使いこなせるよう、毎日英語に触れて
慣れていく必要がある。
ということをお伝えしましたね。
じゃあそれってどうやるの?
その回答が今回の記事です。
どうやって単語を
完璧に理解していくのか、
ということから、
オススメのやり方や
どういう参考書が使いやすいかなど
細かいところまで、
私が体験したことと、今まで見てきた
受かった人、受からなかった人
それぞれの特徴なども踏まえて、
包み隠さずお伝えいたします。
「単語」「熟語」を
深く理解することに関する
テクニック的な話は
ここに全て書いておきます。
皆さんにとっては
今まで以上に価値のある
内容だと思います。
なんといってもシンプルに、
これさええやれば受かる、
というものになっていますから。
志望校に受かりたい受験生が
読まない理由はありません。
落ちたい人だけここで
ブラウザバック、というレベル感です。
この分かれ道、
それぞれの先にあるものを、
よくイメージした上で選択してください。
ただ何度も言っていますが、
最初の方の記事でお伝えした
マインドや姿勢とセットで
実践してほしいです。
どちらが欠けてもダメです。
さて、それでは「単語」「熟語」の
最も効率的な理解の仕方を
お伝えしていきます。
まず第一に考えてほしいのは、
全ての単語は語源がある
ということです。
正直な話、1対1で短絡的に
単語の意味を覚えるのは楽です。
しかし、外国語は一つの単語で
複数の意味を持つ場合が多い。
馴染みのある単語でも
文章の中に入ると、直訳では
しっくりこないことも多々。
ではどうすればいいか。
対応する和訳だけではなく
その単語が持つ語源を一度
理解してください。
どういう意味合いをもつ単語か、
ということを覚えてください。
例えば、「charge」という
皆さんもよく知るこの単語。
日本でも「チャージ」と
そのままの単語で使われているため、
その意味は理解しやすいでしょう。
充電する、料金、請求する、告発する
負う、引き受ける、責任
といった意味を持っていますよね。
なんとなくイメージつきませんか。
「ためこんでるなあ」という
ニュアンスから全て繋がりそうです。
この語源は「荷馬車に荷を積む」
というところにあります。
荷を積んで運ぶ料金や責任、
というふうに転じています。
ここまで覚えなくてもいいですが、
なんとなくのイメージがあると、
圧倒的に覚えやすくなります。
人はストーリーや繋がり、イメージが
あるものは簡単に覚えられますが、
文字や数字の羅列はなかなか
あたまにはいってきません。
昔覚えた円周率や百人一首も、
あなたが今手を焼いている
数学の公式も古文の単語も、
その意味やストーリー、全体感を
知らないから覚えられないんです。
逆に昔みたマンガやアニメ、
好きだったカードやゲームは
よく覚えていませんか?
それは意味やストーリー、
知っていて、なんなく全体感を
記憶していたからです。
これ、私がこれまで話してきた
受験の全体像を捉える、
ということにもつながってますよね。
それほど、
なんとなくでいいので、
意味、ストーリー、全体感を
知ることは何にしても大事なのです。
話を受験英語に戻します。
この先、もしくは今すでに、
英単語や熟語で、複数意味を持つものに
苦しむ場面は必ずあるでしょう。
その時は、単語の意味だけではなく
なんとなくのニュアンスと成り立ちを
調べてみましょう。
面白いように覚えられるうえ、
深く理解することができます。
さて、どうやって深く理解するかは
これでわかっていただけたと思います。
しかし、1対1の和訳ができる単語でも
数が多いから厳しいんだよという方へ。
続いては、
効率的な覚え方についてです。
先に結論から言いましょう。
自分専用の単語帳をつくってください。
先に述べた一冊を完璧にすること、
と矛盾しているようにみえますが、
1冊を完璧にするとは
その1冊しかやらないこと
と同義ではありません。
これまであなたは仮にも
何年も英語を学んできたわけですから、
あなたが手にした単語帳には
すでに知っている単語が
たくさんあります。
また、勉強が進んでくると、
単語帳に載ってるけど
もう少し詳しく覚えたいもの、
プラスαで覚えたい単語、
が出てくるはずです。
そういったことを踏まえ、
覚えたい単語だけを抽出した
自分専用の単語帳をつくると
非常に効率的です。
作る作業が面倒だという方。
何を言っているのでしょうか?
面倒だからその作業によって
覚えることができるんです。
語源の理解
↓
単語帳作成
↓
繰り返し暗記
この3ステップで
あなたは受験で使えるかたちで
英単語(熟語)を覚えられます。
単語帳は、
片方を赤シートで隠せるように、
かつ出来るだけコンパクトにし、
素早く大量に暗記できるかたち
にするのがベストです。
そして、この手の単語帳は
過去記事でお伝えした、
繰り返しの勉強法や電車勉強と
非常に相性がいいです。
これらを総合的に組み合わせ、
かつ、あなた自身が良いと思う
ものをプラスαで加え、受験英語は
あなただけの勉強法を確立しましょう。
ちなみに、私がベースとして活用していた
1冊の単語帳は、本当にありきたりですが、
「速読英単語」必修編です。
結局大切なのは語源の理解と
自分だけの単語帳にもちこむので、
本当にベースとなる1冊は
なんでもいいのですが、
私がこれを選んだのは、
文章から単語を覚えることで
使い方を理解しやすいうえに、
「読解」も定着する。
というところにあります。
いきた文章に毎日触れることが
容易であるのは本当に大きい。
毎日長文やろうと思ったら
重すぎますから。
もちろん、これは個人の差が
ある部分ですので、
自分が一番メリットを感じるものや、
今使っているものをやるのが、
ベストだと思います!
さて、最後に本日のワークとして、
「run」の意味、調べてみてください。
受験生ならわかると思いますが、
めちゃくちゃ多いです。
しかし、語源を理解すると、
全ての意味がつながるはずです。
その感覚を味わってください。
それでは今回はこの辺で!
非常に長くなりましたが、
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
少しでも皆さんの
受験の参考になれば幸いです。
何か聞きたいことがあれば、
気軽に聞いてくださいね!
たむ













