こんにちは!

受験アドバイザーのたむと申します!

 

 

前回の記事では、

 

 

受験英語の特徴のひとつ、

「誰でも覚えられる」

ということを活かした勉強方法

 

 

をお伝えいたしました。

 

 

その勉強方法とは何か

覚えていますか?

 

 

そうです。

 

 

毎日受験英語の

全ての要素に触れること

 

 

が大切だと言いましたね。

 

 

さらにさかのぼると、

受験英語には2つの特徴がある

とお伝えしていたはずです。

 

 

こちらも覚えていますよね。

 

 

受験英語は、

 

 

①誰でも覚えられる

②明確に範囲がある

 

 

科目です。

 

 

さて、今回の記事では

もうひとつの受験英語の特徴

 

 

「明確な試験範囲がある」

 

ということをふまえた

勉強テクニックをお伝えいたします。

 

 

前提として理解してほしいことは、

当然のことですが、

 

 

試験範囲が決まっているならば、

その範囲だけを勉強すればいい。

ということです。

 

 

ロジックが正しいことは

皆さんにも納得がいくと思います。

 

 

しかし、多くの人がそれを

実践に移すことができないのは、

 

 

英語という言語のまやかしです。

 

 

多くの受験生が英語という

言語を覚えることが

試験範囲だと思ってしまうんです。

 

 

実際の試験範囲はこの程度です。

 

 

なぜ勘違いをしてしまうかといえば、

 

 

それは、皆さんが、

英語が話せたらかっこいい

英語が将来必要になる

という考えを持っていたり、

 

 

英語が大好きな英語教師に

英語はこんなに素晴らしい、

英語は絶対覚えておいたほうがいい

などと言われるからでしょう。

 

 

しかし、受験英語に関しては、

そんなこと言ってる場合ではない。

 

 

英語は合格のために

避けては通れない

ひとつの科目なんです。

 

 

合格したいのなら

試験に受かるためだけの

英語力を身に付けることが

最優先です。

 

もし、現在の成績や学力に

余裕があるのならば、

この記事は無視して、

英語という言語を学んでも構いません。

 

 

そうでないギリギリのライン、

もしくは逆転しなければならない

という方は、これから伝えることが

非常に重要になってきます。

 

 

読んでいただくだけでぐっと

英語という科目を把握でき、

合格を手繰り寄せることができます。

 

 

もちろん、、

読むも読まぬも自由ですが、

私が知る限り最短で知識がつく

勉強方法です。

 

 

読まずに遠回りをして、

あと数点合格に足りなかった、

ということにならないように

気をつけて頂ければ幸いです。

 

 

それではまず、

大学受験における

英語という科目の試験範囲を

お伝えいたします。

 

 

試験のレベルにもよりますが、

概ね偏差値50以上の私大や

センター試験を受験する場合は

当てはまると考えて大丈夫です。

 

 

受験英語の試験範囲は

 

何でもないどこにでもある

たった1冊の英単語帳と

たった1冊の文法本

 

にほぼ集約されています。

 

 

もちろん、

本によって書いてあることは

若干違いますが、ベースは

ほとんど同じことが書いてあります。

 

 

本当なの?

そんなに少ないの?

なら誰でも高得点取れてるよ。

疑ってしまうのもわかります。

 

 

しかし、本当に

1冊の単語帳と文法本の内容を

完璧にするだけで受験英語は

ほとんど事足りてしまいます。

 

 

それは私がセンター試験、

慶應、一橋の試験に合格した後、

自分の勉強を振り返った時に

感じたことです。

 

 

それをそのままお伝えするなら、

 

 

「結局どの試験も

問題の出し方や傾向が違うだけで、

思ったより難しい単語や文法は

勉強しなかった」

 

 

「勝因はやっぱり

ひとつの単語や文法の

理解を深めたことだったな」

 

ということです。

 

 

英語は文脈によって違う意味をもつ

単語や文法がとても多いです。

 

 

また、出題形式は試験によって

本当に多種多様です。

 

 

ある試験で使われた単語や文法が、

別の試験では全く違う意味で

使われることは少なくありません。

 

 

受験英語で大切なのは、

覚えた「量」ではなく

覚えた「深さ」です。

 

 

あなたは覚えた単語と文法を

試験傾向に合わせて

自由自在に使いこなせるまで

理解を深める必要があります。

 

 

それが、1冊を完璧にする

ということです。

 

 

脳みそにそれを入れただけでは

覚えたとはいいません。

 

「go」=「行く」

なんて覚えても全く意味ないことは

皆さんも痛いほどわかりますよね笑

 

 

私も簡単な単語ほど本当に

自由に使いこなせるようになるのに

苦労しました。

 

 

また、往々にして、

1冊を完璧にするためには

その1冊だけでは足りないことが多い。

疑問に思うところが出てくるはずです。

 

 

その時には自分がわかりやすいと思う

別の参考書を使う必要があるでしょう。

 

 

さて、受験英語についてお伝えした

ここまで3本の記事で、

受験英語の全体像は皆さんにも

見えてきたのではないでしょうか。

 

 

基礎となる一冊の単語帳と文法本を

完ぺきに理解を深め、

 

 

それを毎日英語に慣れることで

どんな試験でも使えるように

訓練していく。

 

 

図解するとこんな感じです。

 

 

この全体像を忘れないでください。

 

 

そのうえで、次回からは、

 

 

「単語」

「熟語」

「文法」

「読解」

「英作文」

 

 

それぞれの効率的な勉強方法を

具体的な参考書など紹介しながら

お伝えしてこうと思います。

 

 

さて、本日お伝えしたことは、

 

 

受験英語の試験範囲をカバーするのは

たった1冊の単語帳と文法本。

 

 

それを自由自在に使いこなせるまで

理解を深めることが重要。

 

 

ということでしたね。

 

 

それをふまえて、

本日のワークとして

 

「take」

 

 

という最重要単語の

理解を深めてみましょう。

 

 

「take」という単語は

「on」「off」「 out」「 in」

などの前置詞がつくと

全く違う意味になります。

 

 

少しでもいいので調べてみましょう。

 

 

意外と大変なはずです。

でも大丈夫です。

必ず覚えられる方法があります。

それについては次回以降の記事で!

 

 

それでは今回はこの辺で。

今回も最後まで読んでいただき

ありがとうございました!たむ