と母が言う。
いーよ( ̄▽ ̄)
試験終わったら暇だから何でも頼ってくれて構わないよ♪
と僕は言う。
試験が終わったので約束通り行ってきました。
あっ、ガラというのは産業廃棄物の総称のようです。
うちのガラは、主に土中に埋もれたコンクリートの塊のことであります。
ガラをサクッと袋に入れて車に積んでいざ出発!
近くまで着き、
ここ入って( ̄Д ̄)ノ
と言う母。
いやいや、無理だよ(^^;;
ここはどう見ても業者しか入っちゃだめでしょ( ̄Д ̄)ノ
怒られるって(; ̄ェ ̄)
で、通り過ぎたのですが、看板を見ると確かにあそこしか入れなそう。
仕方ない。
もう一度ぐるっと回って今度こそ突入だ♪
そして、二度目の正直で入ってみたところ、すぐに若い威勢のいいお兄さんが誘導してくれました。
車を降りて、トランクを開け
これなんですが…?
と聞くと
女性事務員の方と中身について少し相談して
1290円になります。
とサクサク事は進みます。
支払いを母がするために事務所に行っている間、私は彼に注目。
そこそこ重いガラの入った袋を軽々ダンプカーのショベルの部分に投げ入れる^ ^
Tシャツを捲り上げた上腕は盛り上がっていて、真っ黒に焼けている。
受け答えもハキハキしてるし何とも気分が良い。
やっぱり、どんな仕事でもかっこいい奴はいるな~( ̄+ー ̄)
あっ、ワタクシ恋愛対象は女性ですからね、念のため( ̄▽ ̄)笑
どんな場所か想像できます?
多分、あんなところ行く人ってレアじゃないかと思うんですけど。
手前の彼が仕事できる好青年♪
帰りがけになぜか缶ジュースお好きなの2つどうぞと勧められありがたく頂戴してきました。
ちょうどお昼だったので近くで天ぷらそばにありつき帰宅。
私は、13時から髪を切る予約をしていたので帰宅後程なくして中学の先輩がやっている床屋さんへ。
どうしますか~?
今回は短くしちゃってください!
耳出しちゃって良いですか?
そうですね、髪の毛ツンツン立つぐらい極端に短くしちゃってください( ̄+ー ̄)
おっ、分かりました~^ ^
というわけで
誰も興味ないだろうけど
ちょっと分かりにくいかな?
お察しの通り、今日もジョグ行ってきましたよ~
それは今夜別立てで書きますね!
じゃ、またね~