鉄道模型の室内灯 「TORM.」取り付け方を解説!! | ホビーショップタムタム仙台店のブログ

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お世話になっております、鉄道模型担当の木村です。

 

今回は、TORM.の室内灯の取り付け方をご案内致します!!

 

TORM.の室内灯は、発行した際の色が美しく、明るく光り、光のムラの少なさに特化した製品となっています。

 

色は、白色電球色の2色からお選び頂けます。また、鉄道模型各社、各車両にご使用いただけるように様々なタイプがございます。

 

では早速、取り付け方を解説いたします!!

 

今回取り付ける車両はコチラ!!

 

TOMIX 98487 JR キハ2615000系 特急ディーゼルカー(ラベンダー)セット

 

 

室内灯には幅狭タイプ幅広タイプ、Kタイプがあります。

今回は、幅狭タイプを使います。

実際に開封すると、

写真の通り、LEDが等間隔で並んでいます。ここから車両に組み込めるように調整します。

 

まずは、取り付ける車両のボディを取り外します。

 

取り外したら、床下パーツのくぼみに室内灯のバネの部分を取り付けます。

 

 

 

取付けしたら、車両の長さに合わせて切り取ります。

その際、ニッパーを使うと簡単です。

 

 

before

after

 

後は、ボディを取り付けるだけ!!

 

すると、、

 

ライトON

ライトOFF

 

良い感じに光っています。

成功です!!

 

ちなみに、白色はこんな感じ!!

 

いかがだったでしょうか。

こんな感じで、簡単に室内灯の組込が可能なんです!!

 

是非皆さまも、チャレンジしてみましょう!

 

ちなみに、今回のキハ261 5000系、JR H100系は室内灯取付済みとして、店頭にて販売中です!!

 

気になる方は、是非ご来店ください!!

 

では、また次回!!