モデルガンの火薬キャップって違いあるの?? | ホビーショップタムタム大宮店のブログ

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どうも、ゲーマー店員杉ちゃんです!

友達からストライクウォーリアが壊れて使えないからと譲り受けて直してるのですがスプリングとか簡単に変えられるものを変えたのですがどうやったら治るんですかね~...(スライドをつけた状態でハンマーが起きない...フレームだけだったら快調なんですけどね!!)

 

そんな今日は前にお客様にたまにお聞きされますモデルガンの火薬キャップの違いについて紹介します!

 

今販売しているのがマルシン製とカネコ製のお2つ

うん、値段もキャップ数100個と見た目の変わりがありません...

(お値段5,7mm、両メーカー共に¥495円(税込))

火薬量はどちらも0.01g以下。

では何が違うのかというと調合量が違います!

 

簡潔に言いますと

M,G,CAPはオートマチック系向け

FIRE CAPはリボルバー系向け

となります!

 

よく見るとパッケージにMG CAPは「For AUTOMATIC」とありましてパワー型なので連射出来る銃やストロークが長いデザートイーグルとかはコチラがおすすめです!

ファイヤーCAPは火花が多く出るようになっていて派手な見た目にSAAなどのファストドロウ、風船の早撃ちなどで使われることが多いようです!

 

こちらのキャップでオートマチック銃を撃っている動画など拝見しましたが稀に止まったりしてましたがそれはそれでジャムった感じがしたりして逆によかったり?!

 

といった感じになりますのでご参考にしてみてください!

店頭に来ていただけたら火薬キャップ違いPOPを伊藤P先輩が作ってますので確認もできます!

 

それではここまで!杉ちゃんでした!!

今モデルガンコーナーや木製コーナーに色々モデルガン入荷しております!!

 

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