「第二の人生」2023。 | ホビーショップタムタム大宮店のブログ

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皆さんオハラマリー

寝そべりさん愛し隊@Дaヤマです 

ノξソ>ω<ハ6✨✨

 

今回は、アツいプラモデルなどをご紹介。

 

 

まずはこの方々です!

 

 

タミヤ 🇺🇸M1A1エイブラムス

(ウクライナ軍)

 

メーカー定価¥3,740(税込)

タムタム価格¥3,300(税込)

 

 

タミヤ 🇩🇪レオパルト2 A6

(ウクライナ軍)

 

メーカー定価¥5,060(税込)

タムタム価格¥4,500(税込)

 

M1A1エイブラムスの方は、🇺🇸米軍の主力戦車です。

 

(現在は、より進化した「M1A2 SEP(システム拡張型)」

が活躍しています。)

 

そして、レオパルト2A6の方は・・

🇩🇪ドイツ連邦軍(旧・西ドイツ)の主力戦車。

原型のレオパルト2に、55口径※120mm滑腔砲を

搭載してアップグレードされています。

(A6およびA6の改良型は、

オランダ🇳🇱ギリシャ🇬🇷スペイン🇪🇸も導入しているらしいです。)

 

※ややこしいですが、この場合「55口径」のほうは

「砲身の長さの倍数」を表し、「120mm(口径)」のほうが「砲弾の直径」を表します。


Wikipediaによると、単位(〇〇ミリ、mm・センチ、cm)のない「~口径」は口径長の略で、銃砲身長が口径の何倍であるかを表す。「50口径」は、銃砲身長が口径の50倍ということである。」ということだそうです。


M1A1の方は、どうしても湾岸戦争などの

中東の砂漠カラーのイメージが強いですが・・

 

どちらも、ウクライナ軍仕様ということで、

もともとレオパルトがまとっていたような、

緑色・暗緑色・茶色の3色迷彩塗装が施されていて、

より一層「戦車」らしさが出ていて

めっちゃかっこいいですね~

やっぱ戦車(と、戦闘車両)は

グリーン系や迷彩塗装ですね!

 

国連軍塗装の白と「UN」の文字も、

雪上で迷彩効果高そう・・

 

 

また、両戦車とも、ウクライナに勝利のシンボルとして伝わる

「白十字」や、青と黄色の、ウクライナ国旗🇺🇦の

スライドマーク(デカール)も入っています。

 

 

こういう、もともとは他国の戦闘車両同士だったものが、

🇺🇦ウクライナ🇺🇦の危機を救うため、

急遽、ウクライナ🇺🇦の戦闘車両の迷彩を纏って、

がっちり手を組み、共に他国のために戦っている・・

 

こういうシチュって、めちゃくちゃアツいですよね!!

 

たとえば、ゲームの中では、

「エースコンバット3 エレクトロスフィア」

で、東側のMiG-29(作中ではMiG-33)やSu-37、

Su-47(作中ではSu-43)と、

西側のEF-2000、F-16、F/A-18が

同じ組織に所属している・・

 

あと、続編の

「エースコンバット04 シャッタードスカイ」

では、名言はされていませんが、

航空自衛隊のF-2Aと、ほかの米軍戦闘機が

やはり同じ軍組織に所属しています。

 

幻日、もとい現実で言えばこういうのとか・・

それは結局、日本には届かなかったそうですが💦)

 

あとは、「合同演習」ではありますが、

「ヴィーアガーディアン」で、

インド空軍のSu-30MKIと

空自のF-2、F-15が一緒に飛行していたりします。

 

そういう、本来なら別の組織の兵力が

同一の組織で共に働く、っていうのがすきなんです。

 

 

そんな、ウクライナ軍のために戦う

両雄を、ぜひカッコよく組み立ててみてはいかがですか?

 

以上、Дaヤマでした。

 

 

 

 

 

 

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