こんにちわ
今回ご紹介するのは・・・イングラムです。
篠原重工98式・・・
あっ間違えた・・・
レイバーじゃなくてこっちでした😂
映画で真っ先にやられる、へっぴり腰のギャングみたい・・・😂
というわけで、KSCの イングラム M11です。
メーカー定価¥23000(税抜)
タムタム価格¥21850(税抜)
兄弟銃ともいえるSMGは以前ご紹介していますのでそちらをご確認下さい(ヅボラ)。
今回のは電動じゃなくて、実銃に近いガスブローバックですYO。
どうです、この洗練されてない見た目(褒め言葉)
これはフロントサイトです・・・念のため。
金属の角棒を切り出して曲げてくっつけたような代物です。
こちらはリアサイト。
リアサイトに至っては、金属板を丸く削って真ん中に穴を開けただけ、という潔さです。(だがそれがいい)
箱から出した瞬間鐵のかほり・・・
(だがそれがいい!)
また、実銃もそうですが、この銃はかなり発射速度が速いです。
(オノマトペで表すなら、普通の銃がドガガガ・・・だとしたらブワーーーっていう感じです)
どこかで聞いたような発射音だな~と思ったら、プライベートライアン登場するドイツ軍のMG42でした・・・
調べてみると、両方とも毎分1,200発というとてつもない発射速度を誇るそうで・・・(怖)
まぁ、携行可能なピストル版MG42と考えて頂いていいと思います😨
ガスガンの場合は50連マガジンなので少しはマシですね(^^;)
でも実銃の2倍弱の装弾数とは・・・クセがすごいファイヤパワーがすごい
それでは、私の私物でご説明します。(!?)
まずは、私が所持しているモノです。
スリングとサプレッサー、マガジン2本も追加で購入しました😆
どうです?このあか抜けない見た目・・・
グリップはこんなかんじです。
個人的には、このイボイボ部分が、50代ぐらいのおじさんが持ってそうなメガネケースみたいです(偏見)
このパーツは、ストック(銃床)です。
映画等では腰溜めで撃つことが多いのであまり知られていないと思います。たぶんこれが伸びて回転することを知らない方は多いんじゃないでしょうか・・
さらに、オプションですがMac10/M11には欠かせないコチラもございます!
M11専用サプレッサー
メーカー定価¥5,500(税抜)
タムタム価格¥5,225(税抜)
この巨大な黒い筒は・・黒いちくわサプレッサー(減音器)で、さすがに発射音を「消音」するのは不可能ですが、高音成分がカットされる感じで、おそらく野外サバゲでは効果が期待できそうです。また、実銃ではフォアグリップ代わりにもしたそうな・・・
ノズル部分には、このサプレッサー専用の荒々しい正ネジが切ってあります。
実際に取り付けるとこんなです。
すごく長いです(^^;)
あと、光が反射しないように黒い布を巻いてます😂
続いてはコチラ。
KSC M11A1 フロントストラップ
メーカー定価¥600(税抜)
タムタム価格¥570(税抜)
こちらは名前の通り、スリング代わりに銃を安定させるためのベルトです。
実銃では反動を抑えるため、グリップ代わりにしたとか・・
ここの輪っか状の金具に引っ掛けて使います。
ちなみに私は、こんな風にフロントストラップは使わずにワンポイントバンジースリングを使ってます。😅
最後はコチラ。
KSC
M11用50連スペアマガジン
メーカー定価¥4,300(税抜)
タムタム価格¥4,085(税抜)
発射速度が高い銃には必須ですね。
交互に差し替える事でマガジンの冷え対策にもなりますし。
でも、一度でいいからドラムマガジンとか見てみたい鴨試練・・・
さらに、今月にはマウントベースやアンダーレイルも発売されるそうで・・・一気にタクテコーなふいんきになりますね。
追いつき追い越せMP7!(謎)
以上、山田がお届けしました(。•ω• )ノ゙
夏はタムタム大宮店で楽しもう!!!
何をやるかはまだ秘密です!
速報を待たれよ!!!
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