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名古屋モーターショーで会場を歩き回り今になって足腰が筋肉痛になっている、more.Jrです。
本日は、気になるオープンカーの話題をお届けします。
新型フィアット124スパイダーは、マツダとフィアットの協業プログラムから誕生した1台で、124スパイダーは、新型マツダ ロードスターと車台を共用する兄弟車になります。
兄弟車ではありますが、ボディはフィアットの専用デザインです。
兄弟車ではありますが、ボディはフィアットの専用デザインです。
フィアットは1966年、初代124スパイダーを発表。多くの顧客に支持され、1985年までの20年間に渡って生産されました。
30年ぶりに復活した新型124スパイダーは、新型マツダロードスターとは、全く異なる専用ボディを採用しました。
ヘッドライトのデザインなどに、初代124スパイダーのモチーフを反映させました。
30年ぶりに復活した新型124スパイダーは、新型マツダロードスターとは、全く異なる専用ボディを採用しました。
ヘッドライトのデザインなどに、初代124スパイダーのモチーフを反映させました。
その一方、室内のデザインは、新型マツダロードスターと基本的に共通で、ロードスターと同じステアリングホイールは、フィアットのロゴが目を引き、ダッシュボード中央には、7インチモニターを配置しています。
エンジンは、フィアットのオリジナルで、1.4リットル直列4気筒ガソリンターボ「マルチエア」は欧州仕様の場合、最大出力140hp、最大トルク24.5kgmを引き出し、トランスミッションは6速MT(米国仕様には6速ATも設定)で、サスペンションは専用チューンを受けています。
本日もたくさん、ご納車させて頂きありがとうございました。
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あなたのミニカーライフも、輝ける明日へ未来へ!!