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色々と食べ過ぎで体重増加している、more.Jrです。
本日は、イタリアのスポーツカーの話題をお届けします。
オープントップモデルだけにスタイリングの完成度が気になりますが、両サイドに配置された彫刻的なエアインテークを起点に、ダイナミックなラインがヘッドライトまで達しています。
ヘッドライトは、4Cの「バイ LEDヘッドライト」から変更され、新デザインの「バイキセノンヘッドライト」を搭載し、カーボンファイバー製のウインドシールドフレームは強度の改善と軽量化に貢献、ファブリック製ルーフは専用バッグに収納することで、トランクに格納できます。
レースからインスピレーションを得たというインテリアは、運転操作に関係する基本コンポーネントを統合した専用デザインで、2つの複合フレーム・スポーツシートと、レースに想を得たカーボンファイバーモノコックを採用し、フラットボトムのスポーツレザーステアリングホイール(パドルスイッチ付)とアルミニウムペダルを採用することで、レーシーな雰囲気に仕上げられています。
ボディカラーはアルファ レッド、ブラック、ホワイト、バサルトグレー、コンペティツィオーネレラホワイト、プロトタイプ イエロー(新色)の計7色から選択できます。
ステアリング位置は左/右ともに設定されていて、トランスミッションは6DCTの「Alfa TCT」で、クーペの4Cと同様にパワステがつかず、マニュアルステアリングシステムと15.7:1のクイックなギア比が採用されています。
4Cスパイダーの車両本体価格は、861万8400円で、スポーツパッケージ(32万4000円)、レザーパッケージ(28万800円)、アルカンターラパッケージ(28万800円)の、各オプションが用意されています。
東京モーターショーでジャパンプレミアとなったAlfa Romeo 4C Spider(アルファ ロメオ4Cスパイダー)が、11月21日に発売されました。
イタリア・モデナのマセラティ工場にて手作業で生産される4Cスパイダーの名称は、1930年代と1940年代の名車である8Cと6Cに代表されるアルファ ロメオの輝かしいスポーツカーの伝統を受け継ぐもので、4Cスパイダーはクーペモデルの4C同様に4気筒のオールアルミニウム1750cc直噴ターボエンジンが搭載されています。
オープントップモデルだけにスタイリングの完成度が気になりますが、両サイドに配置された彫刻的なエアインテークを起点に、ダイナミックなラインがヘッドライトまで達しています。
ヘッドライトは、4Cの「バイ LEDヘッドライト」から変更され、新デザインの「バイキセノンヘッドライト」を搭載し、カーボンファイバー製のウインドシールドフレームは強度の改善と軽量化に貢献、ファブリック製ルーフは専用バッグに収納することで、トランクに格納できます。
レースからインスピレーションを得たというインテリアは、運転操作に関係する基本コンポーネントを統合した専用デザインで、2つの複合フレーム・スポーツシートと、レースに想を得たカーボンファイバーモノコックを採用し、フラットボトムのスポーツレザーステアリングホイール(パドルスイッチ付)とアルミニウムペダルを採用することで、レーシーな雰囲気に仕上げられています。
ボディカラーはアルファ レッド、ブラック、ホワイト、バサルトグレー、コンペティツィオーネレラホワイト、プロトタイプ イエロー(新色)の計7色から選択できます。
ステアリング位置は左/右ともに設定されていて、トランスミッションは6DCTの「Alfa TCT」で、クーペの4Cと同様にパワステがつかず、マニュアルステアリングシステムと15.7:1のクイックなギア比が採用されています。
4Cスパイダーの車両本体価格は、861万8400円で、スポーツパッケージ(32万4000円)、レザーパッケージ(28万800円)、アルカンターラパッケージ(28万800円)の、各オプションが用意されています。
扱い易いボディサイズで、かっこいいですね。
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