こんばんはヾ(@^(∞)^@)ノ
夜でも、絶賛活動中の『P』です!!
お仕事頑張って、さらに家では模様替え完了
元気いっぱいだでヾ(@^▽^@)ノ
では前回の、お気に入りの鉄道模型の室内灯の取り付け様子をご紹介(*v.v)。
まずは、かっこいいKATO 10-538 223系2000番台(2次車)新快速 4両セットを用意。
鉄道模型のボディを取り外すのは初めてで、
壊さないように慎重にドキドキしながら外しましたぁ(;^ω^A
おおぉう…。こうなっていたのですね…。っと驚きつつも早く元の姿に戻さないと落ち着かない小心者の私は、驚きつつも作業を急ぎます。(°д°;)
事前に名古屋店の鉄道担当の小林さん
に集電金具を取り付ける事は、教えていただいていたのですぐわかりました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ありがとうございます\(^_^)/
わかる、わかるぞ( ̄□ ̄;)!!
この細長い金具だ(*^o^*)
これを床の板と台車の間に入れました。奥までしっかりとです(*゜▽゜ノノ゛☆
3種類の白いL字型のホルダーの中から車両にあった大きさの物を選んで
室内灯の基板を取り付け!
このようにしっかりと室内灯の基板を奥まで押し込みました。
室内灯を、集電金具を取り付けた部分へ、
金具同士がしっかりくっつく様に取り付け。
ただ…。
このままだと…、頭打っちゃいますね(#⌒∇⌒#)ゞ
当然、このままだとボディが取り付けられないので、運転室の部分に当たらない様にハサミやニッパーで、室内灯の基板を切断します。
基板には、一定間隔で切れ目も入っててサイズの調整がしやすいです。
さらに、L字のホルダーが高さが大きすぎたり、つっかえる様でしたらそちらも
ハサミやニッパーで切って調整できます。
なので、TORM. TL-031 LED室内灯は、室内灯の長さも高さも調整できます。
ちなみに、室内灯のホルダーの無い方の基板は車両の室内パーツの柱が支えてくれ垂れてきません。
調整後、ボディを取り付け線路に乗せてスイッチを入れれば、これだけでもう光ります
旅からの帰りの電車の車中の光景を思い出しますねぇ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
お買い得で、綺麗に明るく光る。
暗いところで走らせるなら室内が光ら無いのはあり得無い!!
もう、室内灯なしでは、いられません!
ミニ四駆にモーターや電池が必要な様に。
鉄道模型を買うなら、絶対にセットでほしい商品ですね!!
私は、室内灯は白色が好きです。(-^□^-)
KATO 10-538 223系2000番台(2次車)新快速 4両セット(鉄道模型)
KATO
定価¥14,040(税込)
販売価格¥9,828(税込)
TL-031 LED室内灯 汎用・白色 1本入
TORM.
定価¥702(税込)
販売価格¥632(税込)
※「KATO 10-538 223系2000番台(2次車)新快速 4両セット」の4両すべてに室内灯を設置するには、TL-031LED室内灯が4本必要です。
⭐️おまけ⭐️
う~ん…こちらは、よく乗る新快速です。