ジオラマ我流…再び…です…(*v.v)。
ガンプラ対決中に名古屋店のガンプラマイスターにガンプラの制作方法につてお話をしてた時の一言に心打たれた。
『プラモデルの制作に正解はないんだよ』
思うように作り、思うように塗り。それにこだわりが出れば
個性ある作品に、世界でただ一つの作品になるということなのでしょう…。
流石です。マスター…いや、マイスター。(ノ_-。)
私は今まで何を気にしていたのか…。
自由とこだわりを私はもっと極めなければ世界でたった一つのガンプラを作るために!
いつもホビーショップタム・タムをご利用いただきましてありがとうございます。
最近、声が自由にならない『P』です。
イチゴ味ののど飴最高――ッо(ж>▽<)y ☆
ジオラマ作成工程続きです(≧▽≦)ゞ
⑥ジオラマを塗装する前に額縁を塗装しないためねマスキングテープで額縁を覆います。

⑦絵の具を用意でジオラマ塗装をします。
⑧絵の具を調合して調合して作った色に水を入れて4~5倍ぐらに薄めて塗装開始。
薄めの塗料を岩山の斜面を筆を使いながら流し込むように塗り重ねていきます。
計画としては6~7回程度のさまざまな色と様々な濃さで重ね塗りをしていこうと思います。
平らな場所は明るめの色砂や土をイメージしました。
ここから、まだまだ塗り重ねます。
まだまだうっすらとしか塗れてませんが少しずつ雰囲気が出てきた。
⑨タミヤさんの情景テクスチャーペイントを使用して表面をざらざらに
タミヤさんから発売されている
『情景テクスチャーペイント』シリーズは
水性塗料にセラミック粒子を配合されたいて塗ると表面がザラザラで本物に近い土や砂や草の表面が再現できます。
『情景テクスチャーペイント』の草色の塗料は土系の上から塗ります。そして、ところどころは草が生えてない場所を作りつつ…2度塗り。
⑩海面塗装
明るく浅い部分を水色で深い場所を濃い青の絵具で塗装。
塗った絵具が乾いたら『光栄堂 モデリングウォーター』を筆を使いながら海面に広げる。今回は透明さと透明な部分の分厚さが欲しかったのでここで使ってみました(〃∇〃)
硬化は15分ぐらいから開始します。
完全に乾いてから、乾いた面の上に青に少し緑を混ぜた絵具で薄めに塗装。
さらにその上に海面の波をイメージしつつ木工用ボンドを筆を使って塗ります。塗った直後は白かった木工用ボンドは時間がたつにつれて透明になっていきます。

ジオラマ作りは今日はここまでです

続きは、また次回

◇次回予告◇




さて…そろそろガンプラ対決の投票が近づいてきました。
各参加者の作品も集まり、対決の準備のため投票や展示の準備を只今行っております



投票方法は明日7/17公開します
展示・投票開始は7/20から