久しぶりに制作ブログを更新 ( ̄□ ̄;)!!
締切期限が迫り、焦り始めた 「タチ」です

前回はガトリング砲に手を加えました

今回は、
1. 目つきを鋭くする
2. モノアイをクリアパーツにする
3. 肩幅を広げる
4. 胸の装甲を厚くする
5. ガトリングの砲身にカバーを装着する
という工程をやろうと思います

--- 1. 目つきを鋭くする ---
目つきを鋭くする方法は色々あるようですが
今回はパテを使ってみました

頭部上側のパーツにパテを盛るだけ...と
口で言うのは簡単ですが、パテを上手く扱えず苦戦

モノアイが覗く隙間がだいぶ狭まりました \(^▽^)/
とりあえずイメージに近づけられたので満足

--- 2. モノアイをクリアパーツにする ---
waveの「H-アイズ」を使う予定でしたが
大きさが合わなかったので(確認不足

急遽ラインストーンで代用することにします (≧ω≦)
まずはラインストーンと同じ大きさの穴をあけます
穴が大きすぎると
手直しが大変なので確認しつつ慎重に...
「H-アイズ」とは違い、表面にカットが入っているので
光が程よく反射しいい感じです

ラインストーン ∑d(≧▽≦*)ぐっじょぶ
--- 3. 肩幅を広げる ---
本当は肩の装甲を大きくしたかったのですが...
結果は惨敗 (ノд・。) グスン
なので、肩の装甲ではなく腕側に手を加え、
肩幅を広げることにしました

要するに、差し込みが浅くなるようにするのです

2mm程広げるために
まずはプラ板をくっつけてみました

厚さを2mmにしたいだけなので
切り出した大きさはテキトーです ( ̄▽ ̄)
そしてパテを使って整えます

若干表面が荒れていますが、気にしなーい ( ̄^ ̄)
--- 4. 胸の装甲を厚くする ---
こちらは肩の場合と違い、
装甲の裏側に直接パテを盛っていきます
うん、実際に組み合わせてみないと
仕上がりがわかりませんね

ちなみに上の画像は、胸の装甲の裏側です。
--- 5. ガトリングの砲身にカバーを装着する ---
▼▼▼前回出来上がったガトリングがこちら▼▼▼
砲身がむき出しなうえ、
全体的に細く弱々しかったのでカバーを付けます

イメージに合うプラパイプが見つからなかったので
太めのストローで代用します (*゚ー゚)>テヘヘッ
とりあえず、切って組み合わせただけなので
固定も手直しもしていません

今回はここまで...
とか、悠長なことは言っていられませんが
慣れない作業で疲れてきたので
次回に持ち越します

そろそろ塗装を始めないと間に合わないので
次回からは塗装に入りたいと思います
