いつもご覧いただき誠にありがとうございます。
 
店長の筋師です。

 
YouTubeの『東映特撮 YouTube Offcial』にて
現在公開中といえば仮面ライダー鎧武を始め列車戦隊トッキュウジャーや百獣戦隊ガオレンジャーなど新旧特撮が平日や土日に公開されています。
 
昨日も21時より仮面ライダー響鬼が公開されました。
毎週2話公開されており
今回は十七之巻「狙われる街」と十八之巻「挫けぬ疾風」でした。
都市で暗躍する魔化魍、今回は威吹鬼とあきらを中心にした師匠と弟子の関係など2話に渡り放送されていました。
 
さて本日は仮面ライダー響鬼の関連商品のご紹介をさせていただきます。

 

 
バンダイ
Figure-rise Standard
仮面ライダー響鬼
TamTam価格¥3,400(税込)

 
響鬼といえば平成仮面ライダーの中でも異色な姿の仮面ライダーですね。
放送当時スーツアクターの高岩成二さんが演じていない仮面ライダーでもあります。
 
プラモデルでも特徴を再現しており
ボディの紫色は偏光色となっており色を塗らなくても偏光色になるようになっています。

 
マジョーラカラーという単語を知ったのもこの頃でした。
 
変身音叉 音角も細かいところまで再現されています。

 
音撃棒・烈火の先にはエフェクトパーツも付属しており
攻撃も再現出来ます。

 
フェイスパーツはクリアパーツが使用されています。

 
音撃棒・烈火は腰に収納した状態と手に持った状態を選択することが出来ます。

 
ヒビキさんと言えばこのポーズというのも再現出来ます。

 
音撃鼓展開状態も付属しており
音撃打『火炎連打の型』や『一気火勢の型』などポーズを付けるのも良いですね。

 
4月13日にはFigure-rise Standard 平成仮面ライダー最後の仮面ライダーキバ キバフォームが発売になります。
 
この機会にプラモデルで平成仮面ライダーを集めてみてはいかがですか。
 
広島市西区で
プラモデルを買うなら
タムタム広島アルパーク店で!!
 
ご来店お待ちしております。