【プラモデル】キャラプラとスケプラの境界線（戦）？

当店のブログに御立ちより頂き、誠に有難うございます。

好きな戦闘ヘリはアパッチ！

どうもメガネです。

大好きな俳優のニコラス・ケイジ主演の「アパッチ」（1990年制作）にて初めて戦闘ヘリ「アパッチ」を見てから今の今まで一番好きです。

かっこいい

はぁ・・・(*´Д｀)

ホントかっこよろすぃ

さて、そんな私が今回ご紹介するのは

バンダイ

HG 　1/72 V-33 ストークキャリー

どうです！

カッコ良くないですか！

スケールプラモデルのようなリアリティとキャラクタープラモデルのような親しみやすさ（勝手な個人的な見解で申し訳ございません。）

はいっ、ここでタイトルが出張ってくるのでございます。

そう、キャラプラとスケプラの境界線なのでございます笑って許して下さい

（境界戦機なだけに・・・？）

それが今なら税込定価：￥3,080のストークキャリーが

なんと、税込特価：￥1,580

これはメチャメチャお得です。

中身は中々なボリューム

しかも

クリアーのアクションベースが付属してますので、これだけでもキュンっとしちゃいますよね！

はい、

という事で

不定期になりますが次回より複数回に分けまして今回ご紹介しましたバンダイHG1/72V-33ストークキャリーの作成をしていこうかと思います。

次回！

無限に広がる妄想に、愛器アルティメットニッパーを駆るメガネ
友よ見てくれ、俺はやるぜ
プラモのランナーの海に船出した男を待ち受けるは大宇宙の○○か
次回、プラモデル作成ブログ『ストークキャリーに「ときめき」』を、みんなで見よう！

宜しくお願い致します。(｀･ω･´)ゞ

今回も、最後まで御覧になってくださり

本当にありがとうございます。

皆様の御来店をスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

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