アメリカ映画を観てると
日本ってやっぱりぬるま湯というか
アメリカはあまりにも戦争が身近というか…

映画の中で露骨に冷戦状態が描かれてる。
だいたいアメリカvsロシア、北。
ワイスピでもタイムリーにICBMの奪い合いとかやってたっけ。


ピースメーカーという映画で
アメリカの空爆で家族を亡くし
テロリストになった男が言うんです。


『なんで俺の家族が殺されなきゃいけなかったんだ。息を吸ったからか?笑ったからか?』


もう10年以上前に観たからちょっとセリフは違うかもですが。
胸に刺さって今でも忘れられません。
"テロリスト"のセリフだったけど、この一言が本当の"ピースメーカー"だと思った記憶があります。


亡くなるのはただ日常を送っていた人。
戦いが憎しみの連鎖しか生まないことをずっと世界は証明してきたのに。

どうして人は人を羨み、憎み、奪い合うんだろう。

そういう私も煩悩の塊です。
だから私に権力がなくてよかったよ。