リーガル、2歳優駿と全く同じ止まり方、、
原因追求した結論、DDSPが悪化してると思われ。
以前オーナーからDDSP持ち、、と聞いてた事があったんですが、大敗した前走は砂嫌がったと聞いてたのと血液検査も走れる数値じゃ無かったし、DDSPのゴロゴロと鳴る症状出てなかったのでDDSPは僕も疑ってなかったです。
追い切り後からレースまで獣医のメディカルチェックも状態いいと言われてのレースで正直レース後謎??しかなく。心房細動も調べ、厩舎戻ってからも心音、スクミ等、再確認して貰って獣医から
「テキ、レース走った後の心音じゃないよ、疲れてないし、走るの辞めてるわ」
、、と言われ前進氣勢旺盛で物怖じしない馬が辞めてるって不可解過ぎて。
オーナーとご飯の中で色々諸事情聞いた結論、DDSPが原因か、、って事にに至った訳ですが。
舌縛って内容変わらないならオペになる方向です。
残念でした、