家庭的であることは求められない時代?

こんばんはウインク
実際に自分が婚活したときに、数年前と確実に変わったなと思ったことがあります。
それは、男性が女性に家庭的か、を求めることが減ったこと。

特にこれは傾向的に経営者やハイスペ男性に多いなぁと感じました。
昔の合コンや街コンでは、「料理出来るの？」という質問が出るのが当たり前でした。
湘南乃風でも歌われるように、「家庭的な女性」が凄くもてはやされていた傾向があるなと感じました。

ただ、このご時世にマッチングアプリなどで出会った男性は、家庭的であることをそれ程重視していない様な気がしました。

男性の友人たちに色々聞いてみると、

スター今は共働きの時代。家庭的な人を求めると、専業主婦希望の人に当たる。それは避けたい。

スター家庭的か、なんてお相手に聞くとジェンダーハラスメントと思われてマイナスイメージを持たれる。もちろん家庭的であるのはとても好感が持てるけれど付き合う前にそんなこと聞けない。

スター家事なんて外注すればいい。好きになれば家庭的かなんて気にならない。

などなど…
共働きなら家事は分担するので、そこまで家庭的な女性かは気にならないのかも知れませんね。
確かに近頃の婚活で共働き希望ではない方はゼロでしたアセアセ
どんなにお金を稼いでいる経営者の方でも、「
自立した女性が好み」など、共働き希望を匂わせるプロフィールのコメントがありました。
（お金を稼いでいる方にはよく専業主婦希望の方が来るとのこと。だから敢えて書くのでしょうね！）

私が新卒の頃憧れていた、寿退社なんて近いうちに死語になるのかもしれません…

もちろんすべての方がそうではないし、専業主婦の奥様が欲しい男性もいらっしゃるかと思いますおねがい

要注意なのは共働き希望なのに家庭的か、も重視する人。
私的モラハラフラグ立っています。笑

お休みをいただき、ハワイへ家族旅行に行ってきました。コロナ後初の海外！3年ぶりに海外に来て心から解放された気持ちになりましたラブ