ホームタウンに住う幸せ
もしかしたら、
今年初めてそれを感じれたのかもしれない。
5年目にしてだ。
今年の元旦。
本当は国立に行きたかったのだが、
妻の実家に顔を出す約束を早くからしていたため、
断念せざるを得なかった。
遠く愛知県で、
ひとりテレビに向け声援をおくった。
妻の実家の家族は少々戸惑いぎみ?だったか。
サッカーに馴染みの薄い土地柄だからかもしれない。
ACLの出場権獲得。
この夢がこんなに早く叶うとは思ってもみなかった。
アジアを舞台に闘う東京ヴェルディ。
コンドルの翼は世界に羽ばたくために有るのだから…。
開幕以降調子の上がらないチームに。
最後の最後まで危機感を持ちきれなかったのかもしれない。
選手もフロントもサポーターも、
私自身も…。
そして、あの柏戦で初めて現実に触れ、
それがリアルなものへと変わり、
最後の大分戦で確信へと変る。
それは今自分が東京に暮らし、
そこに東京ヴェルディというクラブがある事の幸せ!
そのことに他ならない。
やはりヴェルディでなきゃならない。
今年初めてそれを感じれたのかもしれない。
5年目にしてだ。
今年の元旦。
本当は国立に行きたかったのだが、
妻の実家に顔を出す約束を早くからしていたため、
断念せざるを得なかった。
遠く愛知県で、
ひとりテレビに向け声援をおくった。
妻の実家の家族は少々戸惑いぎみ?だったか。
サッカーに馴染みの薄い土地柄だからかもしれない。
ACLの出場権獲得。
この夢がこんなに早く叶うとは思ってもみなかった。
アジアを舞台に闘う東京ヴェルディ。
コンドルの翼は世界に羽ばたくために有るのだから…。
開幕以降調子の上がらないチームに。
最後の最後まで危機感を持ちきれなかったのかもしれない。
選手もフロントもサポーターも、
私自身も…。
そして、あの柏戦で初めて現実に触れ、
それがリアルなものへと変わり、
最後の大分戦で確信へと変る。
それは今自分が東京に暮らし、
そこに東京ヴェルディというクラブがある事の幸せ!
そのことに他ならない。
やはりヴェルディでなきゃならない。