演技論
舞台-映画
演技をしてて思うことがある
舞台を観てて
決めるところで決めれず、流れてしまう人
それは舞台の全体の流れを止めてしまう
その人がなぜそ-なるのかが分かってきた自分に気付いた
少しずつでも成長できているみたぃ(^-^)
感情の変化がなく、言葉のキャッチボールができない
ただ段取りで進めている
これはすぐに分かる
でもそれを『なぜ』というと深くなってくる
なぜ感情の変化がないのかは、声色を変えて表情を作っているだけだから、感情がセリフにのっていない
などがあるが、まぁこれもすぐ分かる(笑)
問題は『言葉のキャッチボール』
相手の言葉を受け入れて処理してから返す
その人がなぜキャッチボールができていないのか?
観ている時そんな事を考えてしまう
うん
難しい(笑)
話をする時には人それぞれ自分の『間』がある
何か言われて、それを返すまでの時間
人それぞれ
で片付ければ簡単だが
舞台や映画などの表舞台ではそ-はいかない
自分の気持ち良い『間』と観ているお客さんの『間』はけっこぅズレがある
自分ではなくお客さんに理解できる間でなくては受け入れてもらえない
とまぁいろいろと分かるよぅになったが自分ができてるかと言うと…(´;ω;`)
稽古-経験ですな!
そんで最近よく言われる事
たもつは役をする時に、違うその役の人にはなれる。
安定感もある。
でもそれはたもつではないんだ。
その人でありながらたもつの要素を醸し出さないと。
今はいぃけど、すぐにその大きな壁にぶつかるぞ。
小栗旬さんや市原隼人さんを見習え。
…
まだよく分からない(ノ△T)
自分じゃないもぅ1人を!
と役作りしていた
でも違うみたぃ
その役も含めてオリジナルな自分
うっっすらフワフワとした感じでは理解できるが、ここが違うからこうとか具体的な形がまだない
ぶつかろう!
絶対越えてやる!!!
まんか長々とまとまりなく書いちゃった
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![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
読んでくれた方ありがとうございます
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
-斉藤たもつ-