伊集院「私は、運命を変えた・・・・なぜならかっこいいからだああああああ!!」


あとはくり子を手に入れて俺はバラ色の人生を取り戻すだけだ!



ブェブェブェ




なんだ洗濯機(タイムマシーン)が動いている・・・・・・なんだ・・・


タイムマシーンが開き中から出てきたのは、太一だ・・・・・











俺「この小説の主人公はこの俺だぞいつまで主人公気取りでしゃべってやがる」



伊集院「なぜだ貴様は俺が始末したはずだ・・・・・・」



俺「あのときな・・・・・」



過去の世界の回想



くっそだめだ死んだ・・・・・わが生涯に一般の悔いなし


俺がこぶしを突き上げた瞬間、大きな音を上げ電車は吹っ飛んで行った


親父「カメハメハ・・・・・・・・」


俺「ホントに打てたのかよ・・・・・・」






伊集院「そんなバカな非現実的すぎるじゃないか!」


俺「フィクションだから何でもありなんだよ!・・・・さあもう諦めるんだ伊集院!

  お前の負けだ!」



伊集院「くそ、ならば俺がもう一度過去に行くぞおお!」



俺「無駄だ!そのタイムマシーンはもう壊れている、お前はもう終わりだ」



伊集院「くそがああああああああああああああ!」


伊集院は頭を抱え込んでうなだれてしまった、


俺「なあ、伊集院、タイムマシーンって言うのは確かに便利だと思う

  だって過去に戻れるんだぜ失敗が全部白紙にできて、何でも出きんだぜ  

  でも失敗するものがないと未来に、つながるものに気が付けないと思うんだ

  たとえばかつての第二次世界大戦で日本は戦争に負けた、その被害は大きく

  何万人という人が死んでいった、それで日本は戦争がどんなに大きな被害を招く 

  ものか知ることができた、もしタイムマシーンを使ってその戦争を止めていたら、

  日本人は戦争の危険性に気がつくことはできなかっただろう・・・・・・」



俺「未来はまだまだ続いてる・・・・・・お前にだって未来はある、

  未来を作るのは今からの努力だ!・・・・・じゃあな・・・・・」



さあ、家に帰ろう親父とオフクロがいる家に・・・・・・





過去の世界回想



親父がカメはめはで電車をぶっ飛ばしたおかげで俺は助かった


親父「コレハクリりンノブン・・・・・・」


JRはクリリンになにもしてねえよ・・・・・


???「大丈夫ですか、」


ホームのほうからOLが話しかけてきた、このOLは栗聞くり子


俺の母親だ、オフクロは親父に対してハンカチを差し伸べている


親父「アリガトウゴザイマス、コロスゾ」


どっちなんだよお前は・・・・・


栗子「それはよかったです・・・・

   よろしければけがのお手当をしますよ私の家近くですから」


親父「オネガイシマス・・・・・」


これが親父とおふくろの出会いか・・・・・・


こんなであいかたなんだな、このあと二人は愛し合って俺を産んだんだな・・・


俺は名前とか見た目とかちっぽけなものにとらわれ過ぎてたんだ


立派な出会いの結晶なんだ、なにもはずかしがることはねえ・・・・・















ガラガラ


家に帰ってきた、親父の姿が見えなかった、


そういや今日おふくろの誕生日だ


毎年親父はオフクロのために花を買いに行くんだった


めちゃくちゃな性格だけどそういうことは忘れていない



暖簾の奥から母親が顔をだした



栗子「お帰り太一」


俺「今日、オフクロ誕生日だろおめでとう、

  ・・・・・・おやじ、今年も花買いに行ってるのかな」


栗子「違うわよ・・・・・・あたしたち離婚したのよ」


俺「・・・・・はっ!?・・・いまなんて言ったんだ?」


栗子「離婚したの父さんとあたし・・・・」


俺「なっなんでだよ!?」


栗子「お父さん、浮気はするはギャンブルで、借金作るわひどかったのよ

    それにあたし、花の臭い嗅ぐと頭痛くなるから花嫌いなのよ、

    やっと離婚できたわwwwwwwwwwww」



なんも言えねえ・・・・・・超気持ちいいなんてさっぱり言えねえ



栗子「そこでね、新しいお父さんを紹介するわ・・・・」


暖簾の奥から男が姿を現した


伊集院「初めまして、新しいお父さんになった伊集院と申します」


俺「なあああああああああああ!」


何でお前がここにいるんだよ!


伊集院「君の新しい、お父さんになったからだよ、

     未来を作るのは今からの努力だとお前がいうから俺は

     離婚手続きをし終わった栗子に告白しに行った」



俺「どうなってんだよおおおおおおおお」



伊集院「パパって読んでくれていいぞ・・・・・」


  

               完