昼間気温も上がってきて、この時期は毎年釣行時のウエアに悩みます。
真冬の防寒は暑すぎるし、薄着で行くと寒い。
やっぱりGORE-TEXのマウンテンパーカーの一強になるのでしようか?
値段はするけど、秋口も使えて意外と長い時期使えるから検討してみましょう。
徳島県も水温が16℃を上回り出し、海も春の装いになってきましたが、この時期のアジングが個人的には一番苦手です。
ただ今年は好調継続中です。
年明けから、平均20匹/回はキープ中。
この調子なら、目標の年間1000匹はクリア出来そう。
リール入れ替え後、ジグ単タックル2つのラインを、今まではエステルとPEにしていたのを、
エステル0.25と0.35に変更。
どちらも YGKよつあみ XBRAID S-PET AJING です。
この変更がなかなか良いシナジー効果を生み出しています。
同じラインなので操作感が変わらなくタックルチェンジ後のリグ挙動と感覚のズレがほぼない。
リール、ラインを同スペックにする事で、ロッドの差が分かる。←コレが1番の収穫
差がわかるのはすごく大きい。
使いづらさがあった長尺ジグ単ロッドが一気に使えるようになりました。
ここ最近では、7フィート7インチのロッドで2gのジグヘッドを使い、6フィートのジグ単ロッドと変わらない釣果出てます。
春アジング =プランクトンパターンは定番ですが相手は自然。
定番がダメなら逆の発想!
想像力と創造力で、柔軟にアジャストさせるのが大事ですね。
20000匹釣ったと型なるものを売ろうとする方や、セミナー開いてるハンチング帽の方の持論を学ぶのもよいですが、やはり自身の経験に勝るものはないですね。