シマノ

バンタムマグプラス250SG

マグプラスの進化形です。SGという表記の差が進化した意味になります。因みに“スーパーギア”の意味です。本来は自転車メーカーですからギアには定評があります(^^)

ただ実際の大きな進化は…初期モデルにはメカニカルブレーキが付いていなかったという有り得ない欠陥が改善されたというコトですね(笑)

初期モデルは、ある程度閉めこまれた状態のスプールにマグネットブレーキですから、全く飛ばなかったです。SGシリーズになってメカニカルブレーキが付いたコトで多少は改善されましたが、回転の軽さが命のバンタムシリーズとしては全くの欠陥商品だったと思います(^^;

マグプラスシリーズから暫くの間はスライド式のクラッチボタンが採用されました。なかなかのスグレモノだったと思いますが、耐久性がなかったのかクラッチが戻りにくいトラブルが多かったです。コレが原因だったのか、後に続くマグナムライトシリーズを含めて、80年代中頃からスコーピオンシリーズの誕生まで、シマノのベイトリールは迷走が続きます(^^;