思い出すのです。
あの時の私は 詩人として苦悩していました。

もっと
もっと言葉が欲しい。
もっと心が欲しいと。
そして 大人でなければ 書けない 言葉を探しました。

儚く ぎりぎりの恋の姿。

髪の毛を振り乱すような恋。

 それがこの恋物語 となり、 やがてたくさんの方が朗読してくれる ポエム となったのです。

 そして天才アーティストのとくちゃんが、 今度は 楽曲として蘇らせて下さいました。

 どこまでも余韻が残るような 大人の魅力が詰まった傑作になりました。
ポエムとして たくさんの 方々が朗読してくださったように、 才能ある 歌い手 の皆様にも ぜひ 歌ってもらいたい作品です。

本当に 傑作が 完成しました 徳ちゃん 本当にありがとう

とくさん。あまりにも美しいよ。この  恋物語は


https://youtu.be/HI1xQ_8noes