プレアデス  約束の星

作曲と歌 宍戸健さん

作詞 私

風は
時を止めたままに
空間だけを連れて行く

砂に書いたあなたの 名前
波は刹那に消していくのに

自由詩人!多聞のぐうたらブログ


「冬 の 人」



想い出詰まった綿帽子


春待つぼたん雪が降る

大好きだった貴方を想う



終わることなき囁きで


心の中に広がった



白く綺麗な綿帽子


いつも夢見るぼたん雪


僕は貴方を追っていた



ふわふわ輝くぼたん雪


ホタルのような綿帽子



貴方をそっと触れてみた


知らなかったよ冷たいよ


にわかにそれは溶け消えた




 


俄(にわ)かに訪れるやさしさに


人は戸惑いさえ感じることがある


それでいい、何を望んでいるの?


そんな質問にさえも戸惑い痛みにも似た愛を


享受できずに手放してしまうことさえもあるんだ



愛は降り注ぐもの。愛は本来は貴方のものであるんだ


見逃さず、信じる気持ちでいつも待ち続けていてください。


愛を確信できるそのときには、愛はあなたを迎えてくれます。

目の前にある愛を、足元にある愛を魂の盲目で見逃すことなくいてください。愛はあなたそのものに、すべからく、いつも、歩み寄ろうとしているのですから。




「ひとしずく」



  雨が降ったよ


 砂漠に降った


  滲んで沁みた


  とても痛いよ


  慣れていないよ



 自由詩人・松尾多聞


 

僕が作詞して 北海道のシンガーソングライター宍戸健さんが作曲して歌ってくれているスピリチュアルソウル 是非お聞きください


宍戸健さんと僕の
冬のうた

私はここに

じゃあまた明日バイバイまた来てね

詩織・しおり」


1
顔も拭かずに冷たい雨に

歩いた日々があったなら

いつか長い影に顧みた

あかね色した路もある


恋の心をはかりかねて

切なく紅を引くのなら

世界にたった 一人の君のことを

僕は迷わず抱きしめる


※a
嗚呼 鏡の中の「詩織」

流す涙はビーズになって

嗚呼 鏡の中の「詩織」


ドレスを紡ぎ明日輝く




2
窓にその 額をひとりあてて

いったいどこを見ていたの

もどることない時の中で

思い出だけを冷ましてるの


※b
嗚呼 窓辺に映る「詩織」

冷めた涙は光になって

嗚呼 窓辺に映る「詩織」

時を巡って朝陽に変わる


※a
嗚呼 鏡の中の「詩織」

流す涙はビーズになって


嗚呼 鏡の中の「詩織」

ドレスを紡ぎ明日輝く



嗚呼 僕と共に「詩織」

つながりあって「詩織」

嗚呼 朝を迎えて「詩織」

あかね色に輝いて


・額(ひたい):おでこ
・顧みた:かえりみた

・拭かずに:ふかずに


令和元年 12月 冬至
自由詩人 松尾 多聞