自由詩人!松尾多聞のブログ

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世界中が女性だったなら

きっと核戦争とかは起こらないかなぁ。

世界中が女性だったなら。

きっと一日に3万人も子供が餓死しないね。

「人間は半ば社会的、半ば孤独な存在だ。」

ラッセルが語るように、人間は孤独です。孤独で寂しいけれど、いつか優しさに出会うこともあるのですね。

そう、女性は子供を慈しむ力を持っている。いいえ、その際立った能力がある。

子供を持っていない人でも、女性にはその能力が備わっている。

男性は、その能力に欠けている。孤独になると身体的欲求を満たして補おうとする。

女性は違う。互いを理解して繋がろうとする努力で孤独を払拭するのではないだろうか。



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雄も男性も。

動物は、いつもそのテレトリーのボスを目指す。それが無理であったとしても、その夢を捨てることはない。

女性は、社会全体での幸福を、男性よりも願う傾向にある。それが母性なのかもしれない。

男性は、だからわがままだ。

個人の肉体的欲求に負けてしまう。僕はいったことがないけれど、この風俗産業の多種多様な形態と繁盛には目を見張る。

だから男性は女性よりも夢を観ることがすくない。

社会的になり、謙虚になるほど人は夢を観ることが可能だ。そうなんんだ。スピリチュアルになるには【謙虚】が大前提であり、【夢】はそのスピリチュアルを現実に開く門なんだ。

忍耐も女性のものだ。夢も女性の舞台であり、そして優しさと抱擁も女性のものだ。

では、男性的とはなんだろうかと想う。いいや父性とはなんだろうと。

それは、僕は一言でいえる。

そんな素敵な女性を理解し、守り、自由にすること。

僕は天真爛漫に笑顔になれる女性に心から憧れてしまいます。

いいなぁ。って。

そんなふうに想うんだ。男らしさって、険しいなぁ。笑



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今日はね、「平家物語」の冒頭文から私の物語が始まりますよ。
この文の意味を詳しく知っておくと、とても人生にプラスになります。多聞の訳ですが読んでみてくださいね。

祇園精舎の鐘の声

諸行無常の響きあり

沙羅双樹の花の色

盛者必衰の理をあらわす

おごれる人も久しからず

---------

須達(しゆだつ)長者が釈迦に寄進したお寺が祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)。

きっとここでは人間の根本的「業」や「苦」を研究したり学んでいたことでしょう。だからこそ、この寺の鐘の音は「世の万象は常に変化を遂げているのだ!」と訴えるように響いて聞こえてくるのです。

釈迦でさえ、病床の四方に二本ずつ相対して生えていたという娑羅(夏椿)の木に見守られて入滅しました。この木の花は刹那に咲き誇りますが、一夜にして色あせる足の速い花。

そう、興隆を極めた人であっても、それは一夜の夢のよう。必ず衰退してしまう理(ことわり)を説いた素晴らしい詩なんですね。

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1980年代から日本のバブル経済が始まります。実体の無い虚空の景気。

私はこの頃の日本を思うとき、必ずある単語が浮んでくるのです。「内容が無く、偽りの幸福」。そう、その言葉は

「有頂天」です。

【有頂天】
〔仏〕 無色界(むしきかい)の最上天である非想非非想天のこと。色界の最上位の天、色究竟天(しきくきようてん)をいうこともある。
(名・形動)
(1)喜びで気分が舞い上がっている・こと(さま)。
「ほめられて―になる」
(2)あることに熱中し他を顧みない・こと(さま)。
三省堂提供「大辞林 第二版」より


私達の住む世界は「有頂天」に囲まれています。

国家が行う戦争(有頂天が生み出した慢心とエゴ)

会社が行う誤り(自分が儲けさえすればいいエゴ)

個人が行う誤り(自分さえ幸福であればいいエゴ)


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これは、長くは続きません。「おごれる人も久しからず」なのですね。そして大変な目にあいます。

自分だけが犠牲になればいいのですが、人様にも迷惑をかけてしまうのが「有頂天」なんですね。国家でもやっているのですから困ったもの。

人は経験し、反省を繰り返さなければ「有頂天」の呪縛から抜け出すことが出来ません。しかも、抜け出すことは非常に困難なのです。


そう。私を愛してほしい。だから貴方を愛する。これも有頂天。とても悲しい結末がまっています。


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パチンコが大好きで、おぼれてしまう!これも有頂天。

後悔もしています。反省もしました。家庭も壊し、社会的な信用も失いました。しかし、あの「有頂天」のひと時に憧れて止めることができないのです。

人は、一瞬の過ちのために、長い地獄に生きて、つけを払わなければいけないのです。

最近、そんな会社がありますね。あの有頂天社長は自分の罪を認識できないでしょう。誰に迷惑をかけても「バカだからさ」と思っているからです。堀○さん。

有頂天から抜け出す方法があります。

そこで出てくるのは私の大好きな会社!

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永谷園」と「桃屋」なんです。
会社が30年以上続くなんてことは統計からして奇跡に近いこと。でもこの老舗はもっと長く商売を続けています。

「自然で最高のものを。体に優しいものを。」


私が両方の会社に抱くイメージであり、実際の商品もこの言葉のように素晴らしいのです。私は回し物ではないのですが、この会社には共通するものがあります。

「理念」と正義の一貫性。

なのですね。そう、国家も会社も個人もね、一般社会的なモラル(福祉)に反しないこと。そして社会に貢献しようとする「理念」があれば「有頂天」が逃げていくのです。

モラルハザード。クレーマー。ストーク。

その時代の中で「理念」を持つことは勇気が必要です。たくさんの誘惑は芥川龍之介さんの「杜子春(とししゅん)」よりも襲ってきます。

貴方は、貴方の理念を持ちましょう。そして、若い方々は社会的な「夢」を守って生きていましょう。

「有頂天」が裸足で逃げ出します。そんなときに初めて、本当の自分が見えてきて「自分を好き」になれるのです。




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帰り道、しばれる天空にお月様。


なんて美しいのだろう。


冷え切った息がどこまでも白かった。


札幌の故郷のしばれる空にお月様。


まぶしいと想った。月を観て眩しかった。


僕の詩で、今日もお楽しみください。


寂しい人を照らしてあげるね。



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あ こ が れ



そう君は夢見ていたね

優しい母となることを

いつも話してくれたね

どんな子供を育てるか


そう君は願っていたね

みんなが幸福であれと

誰でも夢は持てるって

恥じらいと情熱の中で


人はみなどこかで繋がって

人はみな同じ夢を追うのよ

だのにみんながしらんぷり


そこにだけほとばしる夢に

そこだけにすこし風が散る


平凡で幸福をつかみたいの

それはたいへんなことでも

心が繋がる家族がほしいの


海原がうねり続けるように

風がいつも吹き続くように

太陽はまた登りくるように


わたしは憧れを忘れない

わたしは夢を見つづける

けっして私ははなれない


僕もいま夢見ています

みんなの心が繋がって

いつか大きくなれるよ


僕もいましがみついている

ボロボロになった夢でもね

忘れない言葉を宝物にして


みんなが本当はのぞんでいる

こころの時代を待っているよ







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白いクリスマスイブ



貧しさの中で想いを馳せる
苦しさの中でも夢を追った


時は残酷なもの
時は優しきもの


君に逢いたいと想っていた
君の笑顔が僕を支えていた


君は残酷なひと
君は優しいひと


爪の間の泥を洗う僕がいた
でも綺麗に取れないんだよ
駅の汚れたトイレの中では


いやな顔をして爪を見ないで
精一杯の僕を見つめないでよ
一生懸命なんだよ本当なんだ


そしてクリスマスが今年もくる


寒い寒い庭で弾けるよう
子供達が雪達磨を作るよ


時は残酷なもの
君は残酷なひと


移ろう時間の中にある君
今はどんな聖夜でしょう


時は優しきもの
君は優しきひと


君のおかげだよなにもかも
君がいたから幸いがあるよ


熱く澄んだ思い出のなか
美しき貴方よそのままで
いまの私を知らぬままに


時は今人々と想いでと
僕と君を一つに飾るよ
心に輝きをもたらすよ


そしてクリスマスがやって来る





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BGM
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「星降る空へ」



もしも出来ることならば
もう空の砂時計を返して
二人の時へ僕は戻りたい
ゆっくり戻しサラサラと

流れる砂をこの手にして
流れる涙で濡らしながら
心に染め硬くまとめては
結晶に変えてキラキラと

行く先しれずの未来から
僕は光になって舞い戻り
去る僕を悲しく見送った
君の細い肩に手を伸べる

もしも出来ることならば
君の失った時間を返して
動かない砂時計を抱いて
未来の光だけを与えよう

流れる時をこの手で握り
流れた愛で濡らしながら
硬く抱き合い見つめては
二人の未来をキラキラと

星が降るクリスマスの夜
あの人の面影が浮かぶよ
ひとりで僕は胸を押して
いまもそんな夢を見てる





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「あの空のように」


僕がどんなに祈っても
まるで茨を抱くように
悲しみしか残らないよ
早く自分を取り戻して

幼い頃に君が見上げた

まぶし過ぎるほどの空
そこに心を置き去りに
思い出すこともないね

力の限りに微笑んでよ
傍らには僕がいるから
光になって照らすから
早くここに帰ってきて


大切なものでもきっと
形あるものは壊れゆく
だけどまだつかめない
本当のものがあるんだ

ねえ君の心を探そうよ
生まれきたそのままの
空や雲や太陽のように
自由でありのままの姿

生きてる限り夢みよう
傍らには愛があるから
誰の心にも生きている
ほらね僕もここにいる





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僕の大好きなクリスマスそんぐ。いつもカラオケで歌ってしまいます。

Last Christmas  WHAM!

BY YOUTUBE




山下達郎 さん







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