自由詩人!松尾多聞のブログ


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海外を巡ったことがあります


どうしてでしょうか


美しい街には美しく詩的な名前があり


町並みには花があふれて


美しく愛ある人が住んでいました


もちろんそこは自然に囲まれて


すべてのものを愛し敬う場所です


美しい心が創り出した世界


僕はいつもそんな町を思い出しては


この国のことを考えてしまうのです


人の心とは環境さえも創るのだと



人は見えないものを信じようとはしない


まして信じないものを見ることが出来ようか


人は神々を信じると言いながら諍いに明け暮れる


神々は愛することを教え戦争と暴力は教えない


人は神を本当は信じてはいないのだ



人は雨のみを見て雨と云う


人は我のみを愛し愛と云う


人は蔑みながら同情と云う


我は雨となりて注ぎたし


魂のつながりを信じ


苦悩を求めん人となり


ただ今生に愛を知りたし




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何度でも読んでしまえる詩。


それは読むことを読者に強要してなを、心地よさと共感をもたらす癒しですね。そんなループのように何度読める詩を僕は「ループ作品」と呼んでいます。この「ループ技法」は僕が日本ではじめて開発したものです。


今日は、そんな2作品でお別れします。自分で書いた作品なのに泣いている僕ってへんだね。リンクに遊びにいってね。バイバイ。


素敵な音楽とどうぞ↓

http://homepage2.nifty.com/sapporo7king/Angel.mid



「僕の風船


僕の風船は気まぐれ
秋の空にフワフワリ
僕の貴方は天衣無縫


膨れて見せたり

ちぢんだり


赤くなったり
青くなったり


舞いあがっては落ちてくる


九月の風に飛ばされぬよう
いつも僕が繋ぎとめている




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http://homepage2.nifty.com/sapporo7king/Haruka.mid



春 一 番


戦争だった頃の願いを
悲しい少女が書きあげた


殺さないで憎まないで
許しあって元に戻って
紙飛行機に想いを託して


高い高い空のうえ
文字は空気に滲んでいった

春を告げる風

地球を何周しただろう
今年もここに春がきた


君の庭にも僕の家にも
とても綺麗に花咲いた
季節の風が歌ってた







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