僕の好きな詩作品詩シリーズ 02

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僕が詩を書くとき気おつけているのは「魅せる」こと。


自己主張や主体論を省いて普遍性を求めることだ。



彼が愛しているといった


私は嬉しさに涙ぐんだ


     ダウン  ←僕だってたまに絵文字を使ってみる。


彼が発した愛の言葉


私に眩しく輝きだして



だけどいつも「誰にでもわかる」ものは求めていない。


文語表現などの詩を書いた場合には一部の人しか理解できない場合が多い。


結局は自分に魅せて自分を省き、そして自分が納得できる作品を僕は求めている。


若い人たちに人気が出る作品も、頑張れば簡単に書けるけれども、僕の根底には


いつも、「書かずに読んでもらう」という隠喩表現への挑戦があったように感じている。



思いもよらなかった


彼女の僕への愛情


僕は戸惑いながら


いったいどうやって


応えられるか悩んだ


   ダウン


雨が降ったよ


砂漠に降った


滲んで沁みた


とても 痛いよ


慣れていないよ




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詩を書いていると常識や既成概念というものが邪魔をする。


結局は自分の「心」が詩を書く妨げになることが多いんだ。


心ではなく、この世界を取り巻く真実へ。そしてその根源へ近づきたい。


だから僕は自分の心から離れてもっと大きな世界で詩を描写したい。



正岡子規は俳句は写生だといった。


僕は詩のことを人間が持っている無限の世界であり言葉の創造だと


そう思う。だからそれは情景に留まらずに感動を共有するマテリアへと。



人の心がわかる時がある。


災害などもわかる時がある。


しかし、暑い寒いと同じように感じる、この未来の出来事の透視を妨げているものもまた自分だ。自分の心がそれを知ることを妨げる。


僕はそんなとき「静」の空間に身を置き「空」になろうと努力する。いいや努力ではなく大自然を思い同化しようと旅立つんだ。僕が僕ではない本当の世界へ。



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花は人に歩み寄ろうと懸命だ


また人も花に憧れて人生を謳歌する。


ならば花になればいい。花になって詩を書けばいい。


命になって繋がって詩を書けばいい。より謙虚で喜びに溢れて。



言葉は詩を書くために存在するものではなく


心があり、それを超越した世界を垣間見たときに、その表現手段として使うもの。使える言葉がなければ創りだしてでも表現しようとするのが詩人だ。



人ではなく、人を超越したものを書く


人ではなく、人が祈るものを造る


人ではなく、人が歓喜するものを創る


人を超越したものを人が創って魅せる。


これが芸術家なのかもしれないと思った。



嗚呼、僕はこんなポエジーも知らずに詩を書いていた。悔しくって情けなかった。


だから花に。大好きな八重桜になってみることにした。



出来上がった自分の作品を見て僕は何度もなんども泣いていたことを思い出す。


詩を書いていて本当に幸せだと。


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BGMとどうぞ
http://homepage2.nifty.com/sapporo7king/n_23.mid


 


          「桜色の笑顔」




          この心が邪魔なほど


          時だけが歯がゆくて


          君のこと感じながら


          いつも愛を探してる


          魂で触れ合うことは  


          難しいことじゃない


          冬は寒く夏に暖かい


          そんな簡単な感覚だ


          この報われぬ風の中  


          あの桜は咲きほこる


          散る日を知りながら


          春を飾って久しくて


          誰もいつも繰り返す  


          この季節の空にいて


          誠の愛を見つけよう


          感じることを知って


      地に倒れし者は地により立ち上がる
 

      人はいつか大空にある夢を見つける
 





          人は見えないものを  


          信じようとはしない


          まして信じぬものを


          見つけられはしない


          僕はいつも感じるよ  


          君といつも共にあり


          つながり生きながら


          愛はここにあるもの


          この心が邪魔なほど  


          時なんて止まるほど


          僕の魂は見つけだす


          君の中にある本当を


          どんなに君が大切で  


          どんなに必要なのか


      共に生きて共に出会ったことだけに
 

      その幸福を感じて歓喜に生きている  






 


                 自由詩人・松尾多聞

 





僕の詩集です。ご覧ください↓

集・「気をして」 



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