音楽とどうぞ
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 渚のギタリスト



ギターを抱えて見た夢は
焚き火の炎と舞いあがり
銀色音符が星にかわった


思いを爪弾くアルペジオ
奏でるたびに光りを放つ


あの星は誰が歌ったのだろう
ひときわ悲しいカシオペアを


海に投げ出す願いの声は
季節が音符に染め上げる


愛しい人へ残していける
永遠の歌となるのだろう

いつまでもいつのときも


ギターを抱えた浜辺には
恋人達の詩がこだまする


そして私を包み込むよう
一緒に歌ってくれていた





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青い影 プロコル・ハルム

Procol Harum - A Whiter Shade Of Pale

YOUTUBE


酔ってもラリっても、僕は正気さ。僕には愛の根本があるんだ。


この歌の詞は、わけがわかんないって人がいるけど、名曲になって永遠につづく。本人が5分で創ったっていうけれど、本当によくわかるんだ。いつまでも、、、いつまでも、、、一日中でも、この曲を僕は聴いていることができるよ。


この曲は詩だ。

今では英語圏の歌手にカバーしまくってくれているSarah Brightman



世界一のセクシーボイス


U2

with or without you


この曲の詞もわけがわからないと日本人はいう。何もわかっちゃいないよ。僕は涙を流してしまいます。一緒に叫びたいです。


でも、ヨーロッパの学生達は合唱コンクールで歌う。→Scala and Kolacny Bros 

この合唱も


神を感じて歌っているけれど、僕は自分の命を語り叫んでいる歓喜のうたにきこえるよ。これも僕は一日中聴いていたいな。


どうして人は、自分より進化した魂に敬意を払わないのだろう。悔しいです。


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           「遥星(かなた)」



       空の遥星の遠い国


       そこはきっと暖かく


       そこはきっと煌いて


       そこに貴方は佇んで


       そこへ私は届かない





               自由詩人・松尾多聞




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詩を楽しみませんか?ポイントを三つおさえれば、今日から貴方は詩人です。

そう、ここを読んで書いたら詩人と言って胸を張っていいよ!
日本一の自由詩人が認めます!


1・魅せる

文章を書ける人(日本人のほとんど)は詩人です。

なぜなら貴方の描く文章には、既にキラキラと光るポエムが散りばめられているから。
例えば、砂浜はたくさんの石英(水晶)で構成されているにもかかわらず、砂浜にしか見えないことに似ています。ただ、その宝物に気がついていなかったのです。

【花子さんはこんな日記を書きました】


今朝の札幌は快晴です。こんな日の私は心も快調!食欲も絶好調(笑)!?
さてさて、今日は待ちに待った楽しみがあるの。それはマイフレ3人でプチランチオフ。
また仲良しでワイワイって笑顔で、かしましいおしゃべりができる!わぁーい!

花子さん、よかったね。きっといつも忙しいお仕事の疲れも癒されることでしょうね。とっても期待に胸が躍る日記。

さて、この楽しい砂浜から小さな水晶のツブを集めて結晶にしてみましょうね。



 「おまちかね」


ワクワク待ったプチランチ

仲良しワイワイかしましく

笑顔は快晴

こころは快調

今日の私は絶好調

さてさて楽しみプチランチ



          花子





ほらね、花子さんが書いた文章の他には何にも使ってないでしょ。でも、もっとウキウキ楽しくなっちゃいますね。それはどうしてか?

それはね、「伝えたい気持ち」なのです。あたりまえのことですが、「詩」を描くために「気持」があるわけではありませんね。気持ちが溢れだして、伝えたいから文章があり、その結晶が詩なのです。


詩を書くために心があるわけではありません。詩は心の発露であることを忘れないでくださいね。心を見つめ、書くことで初めて気がつくことって多いのです。ですから昔から哲学者や科学者など著名な文化人は日記をしたためていました。

みなさんは反対をやっていませんか?詩を書きたいために気持ちを作ったり探したりしていませんか?ここが一番大切なとろなんです。これが「魅せる」という詩の真髄です。

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2、脱皮する

「魅せる」とは、いったい誰に魅せるのでしょう。それは当然「読者」にですね。

詩は、読者が主人公になって場面に入ることから共感と感動が生まれます。相手に主観的に読んでもらうためには、一言でも場面をイメージする言葉が入らなくてはなりません。

例・1
あの人の面影をもとめ佇む
静かに私を独りにする場所

例・2
波に濡れる砂に想いを敷き詰めて
たった一人の招待席に座っていた

どちらにあなた佇みますか?やはり海辺ではないでしょうか。「波に濡れる砂」に自分を置いたほうが物語は広がることでしょう。

ここで大切なのは、ただ、感覚と単語の羅列を編むだけならば、やはりそれは言葉遊びでしかありません。自分の語彙力に酔うために、詩を書いてはいけませんね。これも良く見る詩の落とし穴。貴方の作品には情景と空間がありますか?

また、自分の気持ちばかりの詩。心像風景ばかりのもの。
これを人に見せることは、ちょっとだけの知り合いを家に連れてきて、子供の運動会のビデオを長々と見せることと同じです。うんざりしてしまいますね。これを陶酔詩と私は呼んでいます。


3、美味しくする

貴方がお客様をおもてなしする時の料理は、やはり気を使って美味しいものを用意することでしょう。詩ではこの味付けのことを「韻」と「リズム」といいます。声に出して読んで気持ちよくスラスラ読めること。これが無いと苦く、喉につかえる料理になります。


4、最後に


詩は、たった一言。あるいはたった一文字からのインスピレーションから出来上がることがよくあります。

いつも物を見て言葉にする習慣をつけてください。そして思いついたら一瞬で忘れるのが人間。メモを用意しましょう。たくさん、単語だけでいいからメモしよう。

そして花子さんのように、気持ちにまとめて文章にすると「伝えたいこと」、「自分の思い」を自分で発見し、感動することがあります。

その心を結晶に結ぶのです。そんなに難しいことではありません。花子さんはもう詩人なのですから。

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ここで、私のメモを作ってみますね。そして日記も。

【メモ】

渇き・雨・潤い・優しさ・夏・日差し・恋・愛しい・恐怖・砂漠・あのひと

【日記】


日差しが痛い独りの夏に、私はとても優しい女性に、思いもかけず出会った。まるで不毛にひび割れた土地に雨が降るように。どうしたらよいのだろう。私はあの人の優しさに応えることが出来るだろうか。恋など、とうに忘れていたはずなのに。

そして最後に詩にしてみましょうね。

【詩作】


ひとしずく


雨が降ったよ

砂漠に降った


滲んで沁みた


とても痛いよ


慣れていないよ



自由詩人・松尾多聞


さて、貴方も花子さんと同じく出来ますね。まず「書く」こと。それで貴方も今日から詩人です。そう、詩人であると決めるのです。すると、それだけで物事の洞察がかわります。

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僕が主催するグルッポ

自由に詩を書くなんちゃって詩人の会では

http://group.ameba.jp/group/nCC4e5OtxHQ1/


6月の詩を募集します!!お題は「大空」

詩を書いてみたいなぁ。詩人になりたいなぁ。
うん!大丈夫!きっとそんな夢がかないますよ!

気軽に投稿してください。僕から新人賞など、プレゼンがありますよ。


【お題】
「空」・「大空」・「天空」など、そらに関するイメージで書いてください。特にイメージを与えることが出来れば、これらの言葉を使わなくてもOK。みんなが幸せな気持ちになれるといいな。

【投稿】

ぐるっぽのスレッドに投稿してください。
投稿への感想は、このスレッドに限りご遠慮くださいね。
作品はお一人期間中 2作品まで。期間中であればいつでも投稿できます。まとめて2作品を投稿する必要はありません。

投稿期間は5/26~締め切りが6/15です。

ジャンル:俳句・短歌・詩 (散文は受け付けません)

【審査・発表】

私が独断ですいませんが、好みで素敵な詩を選んで、毎日3000アクセスほどある僕のブログに発表します。投稿の作品の中から随時掲載することもありますのでご了承ください。また、他のメディアにも掲載される可能性もあります。美しい作品がいいな。

【大賞・新人賞】
大賞や新人賞に選ばせていただいた作品には寸評とともに私から記念品を贈ります。ささやかなものになります。

どうぞ、どしどしお寄せくださいね。

ソラをイメージできれば「星」でもいいよ。

みおんながソラを見上げたくなる作品だったらいいな。

たとえば、こんな作品でも大丈夫!


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【詩】

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白い風に乗って



いま白い風が駆抜けていく
大きなその瞳を細めながら
君は背を押されるように
朝陽に目覚めた空を飛ぶ


つかむことの出来ないもの
柔らかな雲を見送りながら
笑顔で手を振れるんだね


この空間にはなにもなかった
ただ貴方がそこに生まれたから


この空はどこまでも続いてる
ただ貴方の夢がとても大きいから


苦しみにあっても困難にあっても
ただもらった羽毛を繋ぎ合わせ
君はいつまでも信じていたね


心から弾け出て生まれた世界
いま風をうけた翼は舞い上がる
愛という名の雲を目指し飛ぶよ


幼いときかなえられなかったこと
手を伸ばしても届かなかったもの

両手がいっぱいになっていく
ただ貴方が白い風に乗れたから


いま白い風が駆抜けていく
大きなその瞳を細めながら
君はしなやかに羽ばたいて
希望に目覚めたこの空をゆく



自由詩人・松尾多聞



【俳句】



歩み寄る子の眼(まなこ)にも積乱雲


自由詩人・松尾多聞

【短歌】





思い出に

手を伸べてみたタンポポの

白き綿毛のように舞う恋



自由詩人・松尾多聞



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