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「きっとわたしは」



恋なんてもう終わりと
懲りていたはずだから
言い聞かせている私は
また恋を重ねたのかな

恋は辛く失ってばかり
涙はいつも訪れ消えて
言葉さえ置き去っては
時間だけが流れてゆく


でも捧げようわたしを
祈るような貴方の言葉

歌うような優しさの中
広がる心を信じながら


恋なんてもう終わりと
懲りていたはずなのに
ただ人を願う事を知り
求めない幸福がめぐる

貴方を支えそれだけで
広がる愛は増えてゆく
この身が焼け砕けても
永遠が微笑んでくれる



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「八重の微笑み」



わたしを追い越して
思い出が通り過ぎる
あゆみ来た花の咲く
この路の向こう側へ


花の咲くやっと咲く
この美しい季節にも
一人思いを背負った
悲しい人を照らして


過ぎ去るものならば
もう追うこともない
貴方もそのままいて
ここで咲けばいいと



わたしは散った花を
もう省みる事はない
巡りくる季節のまま
この時に輝いてゆく


もういない花たちを
もし偲び泣くのなら
より美しく咲いては
未来の夢を胸に抱く


八重の桜は微笑んで
わたしを照らしては
我身にたとえながら
何より美しく咲いた



2010・03・06
自由詩人・松尾多聞




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「さくら さくら」




落として初めて気がついた


優しかった貴方のぬくもり



見上げる私に季節の華風


頬にたくさん貼りついた



弥生のにおいが染み渡り


ほんのりほんのり歩いてた



たもん



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「舞   姫 」



春に目覚めし花のごと
散るは我身の夢の舞い


夜をきわめしおぼろ月
浅きめまいと匂い立つ


さだめ儚きひとの世を
今宵の薄月に献じなん


せめて一夜の夢なれば
いと絢爛と散りゆかん


添うて悲しき人なれど
この身を焦がす弥生花





自由詩人・松尾多聞



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「夢 想 花」


愛しているの言葉なら
もう何度でも聞いている

行き違いの出来事なら
心を濡らし忘れている

さやか雲は知っている
私はここに生きている


愛しているの言葉だけ
いつもいつも聞いていよう

貴方の涙が枯れ果てて
いつか立ちあがるまで

遠い運命は知っている
私は貴方と生きていこう

渡る風に季節を感じて
想いを結ぶ花でいよう





自由詩人・松尾多聞




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夢 の 花 び ら

黄昏はわたしを急がせる
散る花は想い出を遠ざける

賑わい飛び交う声の中で


抱いた夢は私を追い越して
夕陽に揺れながら薄れゆく

舞い散る時の流れの中で


あの春にこの同じ場所で
愛しいひとを抱きしめた

旅立ちに燃えた夢の中で


黄昏はわたしを急がせる
薄れ行く想い出を追って

いつの日にか再び逢いたい
春の桜の花びらに揺れて




札幌円山公園の桜に
自由詩人・松尾多聞

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「桜色の笑み」

この心が邪魔なほど
時だけが歯がゆくて
君のこと感じながら
いつも愛を探してる


魂で触れ合うことは
難しいことじゃない
冬は寒く夏に暖かい
そんな簡単な感覚だ


この報われぬ風の中
あの桜は咲きほこる
散る日を知りながら
春を飾って久しくて


誰もいつも繰り返す
この季節の空にいて
誠の愛を見つけよう
感じることを知って


地に倒れし者は地により立ち上がる

人はいつか大空にある夢を見つける



人は見えないものを
信じようとはしない
まして信じぬものを
見ることはできない


僕はいつも感じるよ
君といつも共にあり
つながり生きながら
愛はここにあるもの


この心が邪魔なほど
時なんて止まるほど
僕の魂は見つけだす
君の中にある本当を


どんなに君が大切で
どんなに必要なのか


共に生きて共に出会ったことだけに

その幸福を感じて歓喜に生きている




2010・03・22
自由詩人・松尾多聞


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「あの空のように」



僕がどんなに祈っても
まるで茨を抱くように
悲しみしか残らないよ
早く自分を取り戻して


幼い頃に君が見上げた
まぶし過ぎるほどの空
そこに心を置き去りに
思い出すこともないね


力の限りに微笑んでよ
傍らには僕がいるから
光になって照らすから
早くここに帰ってきて



大切なものでもきっと
形あるものは壊れゆく
だけどまだつかめない
大切なものがあるんだ


ねえ君の心を探そうよ

生まれきたそのままの
空や雲や太陽のように
自由でありのままの姿


生きてる限り夢みよう
傍らには愛があるから
誰の心にも生きている
僕もここに生きている




2009・03・14
自由詩人・松尾多聞




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詩人の予言・愛の世界

A pure field is always in your mind.


人は、この身体を自分だと思っています。それが全てだと認識します。

そして少しでも物理的な装飾を求め、栄養をあたえて自分の時間と虚無で流動的な物質に固執しています。

人は、それを比べようとし、または、それが自分よ
りも劣っていると、主観的に思えば相手をさげすみます。

加えて、自分のものに、少しでも人が触ろうものなら怒り、騒ぎだし、自分が比較の対象にされ、劣っていると自分が自覚するなら、自分の命さえ投げ出す人もいます。

愛は自分の中の存在です。人はどんなにがんばっても愛を犯すことはできません。なぜなら人間は愛により生きているからです。

この自然も私たちも、その存在を胸に抱いて産まれます。

ささやかな人の知恵で愛に逆らってしまえば、愛によって必ず罰を受けます。

貴方は、お母様を殴りたいですか?もしも殴ってしまったら貴方は一生後悔しますね。それが貴方の中の愛による罰。

愛は存在です。感じることしか出来ない最高の力です。

では、愛はどうしたら感じることができるのでしょうか。

それは愛することです。偏りなく、普遍的に見返りなく愛するしか方法がありません。

それを信じて、それが出来るなら、貴方はいつか愛を知りそして愛になります。

私はその愛に一度触れたことがあります。
その刹那、たくさんの力をいただきました。

愛は貴方の中にある、この宇宙の最高の能力であり全てとつながっています。

胸にいつも手を当てて、「私は、ここに」

そう言ってください。愛は貴方の大切な場所にいつもあります。



命の虹彩の中で/松尾多聞



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