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「夏の終わりに」
八月に別れを告げる風
夏の終わりに思い出す
憧れは丘の上に置いたまま
細い坂をゆっくり上りながら
語り合った貴方との大切な時
野の花は活きているね
一生懸命だね素敵だね
真っ直ぐにときめいているよ
僕達も見渡す生き方をやめよう
素直にがんばろうよ
貴方の面影は風が来るたび薄れて
貴方の臭いも今の僕には届かない
なんども何度も風は過ぎていった
でも今日は貴方の誕生日だね
忘れないで生きることだけは
起きあがることの大切さを
愛する人の大切さを忘れないで
もう触れてはいけない貴方がいる
でも僕は憧れを語りたいんだ
まるで僕は故郷を忘却した伝道師
伝える意味も帰る場所も解らない
灯台があって港があって
迎える人達がいる本当の幸福を
それを大切にいてください
君が最後まで君でいてくれるように
なにもない僕の夏が過ぎていく
たもん