私達の周りには、言葉で説明のつかないものがなんと多いことでしょう。
言い表すことは出来ないけれど、感じること。
私は、そのようなものがとても大切だと思います。
その一つに「生命・命」があります。
私は、この命題について何度もここで説明してきましたが、今日は私のイメージをもっと解りやすく書こうと思います。
ひと時の快楽に傾倒すること。
人への怒りを抱き続けること。
帰らぬ悲しみに埋没すること。
復讐に躍起となり生きること。
自分のことしか見つめぬこと。
目に見えぬ不安を恐れること。
命とは、本当はそんなに小さなものではありません。私は、いつも考え続けて、ある結論を(ほんの一端)を見つけました。
「命とは常に変化を遂げるもの。」その実態をわかりやすく説明させてください。

人は昔から人工で作られたものを「林」とし、自生する古代からの自然を「森」として区別してきました。
そう、生まれてきた人間の「命」は林のように見えます。
最初は更地のような土地ですが、親や社会や自然からいただいた「種」がたくさん植えられている土地です。
その土地には、やがてたくさんの苗が芽生えることでしょう。そして、たくさんの若木が育ちます。
その木々の名前は未だわかりませんが、貴方の成長と共に理解できるようになります。貴方はやがて木々の名前を知るのです。
木々の名は「やる木」、「根木」、「勇木」、「負けん木」等なのかもしれません。
木々は生長しやっと林を構成します。
しかし、やっと形成された林でさえも、とても危ういものです。
そこには四苦八苦の風が吹き、貴方は寒さに耐えかねて、一時しのぎに木を犠牲にしながら焚き火をして、大切な木を失ってしまうこともあるからです。
忍耐を続ける人の林は、やがて大きくなり、最後には森に繋がることでしょう。
それを知った貴方は、森へと足を運び、見上げるような大木に囲まれた本当の命を知ります。

そして、その森はたくさんの林とも繋がっていることを発見するのです。
その森にも四苦八苦の風が吹き込みますが、森はその生命力で、その風を四季に代えて、木々を彩ることを知っています。森を知った貴方の林は、それからますます繁栄し、たくさんの木の実を落とすことでしょう。
その種は木を倒してしまった他の林の人々の下へ。生まれてきた林の更地へ。きっと運ばれるのです。
そしてついには、貴方の林は森と一体となり、区別がつかなくなることでしょう。

私は思います。
目に見える命とは「林」に見えますが、それは本来のふるさとである「森」があるから出来上がったもの。
そして、森を知った人々は他の「林」までも繁栄させる力を内在することになるでしょう。
身近に感じる「命」とは林のようなものでも、「森」という繋がりに満ちたふるさとによって成り立っています。
やはり私は「人は生かされている」ことを知るべきだと感じます。
私達の命とは自分が思う何千、何万、何億倍も大きく素晴らしいものだと思うのです。
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回 帰 線
高い煙突をかすめるように
燕たちが南の空へ帰ってゆく
来年またくるときも
きっと今年のままに
翼に希望を抱いておいで
いつかあなたが指差した空
あれからいつも見上げている
人は悲しいな
いつも別れが訪れて
涙にくれてしまう
霧雨にけむる道
シアワセを探してる
今度うまれてくるときも
きっとあなたとすれちがう
僕はあなたと出会うだろう
かなわぬ想いが巡っても
信じて生きていけるんだ
今度うまれてくるときは
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