またまた今日もアウトドア料理の紹介になりますが。ご家庭でも大変重宝されている豪華ディナーなんですよ。絶対に試してください!
こんなに簡単にヘルシーなチャーシューができるなんて、、、すごい!ってな料理を(大評判!)。
ご家庭でも是非!作ってみてくださいね。10年前に有名な文学家に海で教えていただき癖になりました。
■用意するもの■
・豚肉(バラでもモモでもロースでも)・・・塊500gぐらい
・お茶(番茶、ウーロンなど)・・・適量
■料理方法■
1、鍋に多目の水を採り、お茶の葉をパラパラ入れて煮立たせる
2、そこに豚の塊を放り込む!煮ること30分
3、肉に竹串が通ればOK!あげる。
4、空いた牛乳パックかジプロックに肉を突っ込み醤油4、ミリン1の割合でパックに流し込む(えっ!しょっぱくならないの?大丈夫!)
5、そのまま冷蔵庫などに、お好みで一時間から3時間ぐらい漬け込んで出来上がり!スライスしてレタスなどの上に飾る。
■ここがポイント■
お茶で煮るので、余分な油がすっきり!美味しいです!
また、漬け込むとき、酢やレモンなどを少々加えてもとってもヘルシーですね。冷蔵庫に塊をラップして保存すると5日くらい楽しめるよ!
アウトドアでも試してみてくださいね。
(写真:キャンピングトレーラーでの食事風景。。。質素です。笑)
今日は「花言葉」でお別れです。別れの記憶。そう、誰にでもありますね。その記憶を大切に出来る人は、きっと幸せになるものです。
あの人が、あなたを愛したように、他の人を同じく愛するのなら。きっと、あなたは幸福に導かれるからなのです。
とっても悲しい人の性。でも、誰にでも経験があること。忘れることはありません。ご自分の中で「昇華」させるプロセスが大切なのです。そんな作品を秋の夜長にどうぞ。ギターがあなたの思い出を慰めてくれることでしょう。
BGMつきの「花言葉」でお楽しみください。
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花 言 葉
私なんか忘れた男
夜の青いグラスに混ぜて
面影が浮かぶまで
帰れないネオンの街を
通りすがる深夜の花屋
わたくしにアネモネを買い
雪の道を照らして
人ごみに貴方を探す
帰るベットにこの花を敷き
少女の夢を残しましょう
落とす化粧をためらって
鏡の子守唄に酔いましょう
私なんて忘れた男
この部屋に面影を招いて
独りの夜が終わるまで
くり返した花言葉
松尾多聞
※アネモネの花言葉:悲しい恋・儚い希望・恋の苦しみ・君を愛す・儚い恋
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