西洋では「不気味なこと」が起こる兆しとされる満月も、東洋では雅あふれる風流の「ゆかしき」代表ですね。ここにも伝統文化が生きています。
「風流を極めた」人のことを「すぅき」といいますが、彼らは満月の二日前の「十三夜」の月を愛しました。そう、「十三夜と望月(満月)」を両方観ることが本当の 風流としたみたいですね。
北海道で詩を詠んでいる私は、冬の満月の透き通るような美しき幻想に惹かれます。
今日は、私のそんな作品でお別れいたします。難しいけれど、何度も読んでくださいね。

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「 心 月 の 夜 」
白い吐息を丸め浮かべた
きっと雲は晴れるから
月が隠れて寂しい夜に
白抜きの言葉を放つ人
思いは光を丸くして
人の心に染まり浮かぶ
いつも通う雲だけれど
必ず晴れるそのあいだ
私が小さな月になる
見上げる人が笑うよう
寂しい君を照らすよう
松尾多聞

愛は存在です。愛は貴方の大切な場所にあります。
「私はここに居る」と手を胸に当てて感じてください。
愛は相手を想像する力です。そして愛は分け合うと
無限に増えるもの。
ではまた明日。バイバイ。

詩や詩集、ポエムや童話、それにエッセイにショートなど、これからたくさんアップして行きます。お笑いもたまに書きますね。是非とも感想などいただけるとうれしいです。
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