【一人で出来ることなんて限られている】

昨夜は勤めている飲食店でのライブ演奏営業。
私自身、ライブハウスでのスタッフ経験、クラブでのバーテン経験、音楽活動をしてきた経験から、

“なんとでもなるだろう”

という考えを持って当日を迎えましたが、有り難く見事に打ち砕かれる内容となりました。

もちろんライブ自体は素晴らしく、出演者もお客様も大変満足して帰っていかれましたが、バックヤードは完全な私の独り相撲。
スタッフたちに大きな負担をかけてしまう営業となってしまいました。

“やったことのない場所で、やったことのないメンバーと、やったことのないことをする。”

これまでやってきたのはプロフェッショナルたちと。
長年やってきている場所で。
自分も仲間も何度も繰り返し失敗してきて出来るようになっていったこと。

それをすっかり忘れて、自分は出来るという思い上がりがあったことを見透かされるような一日となってしまいました。
事前準備と周知徹底の大切さを痛いほど味わう夜となりました。


何でも一人でやろうとする、頼れない、振れない性格は結果として多くの人を困らせてしまうことになる。
これまで何度も味わったはずの悔しさをまた味わってしまい、味わわせてしまいました。

個ではなく、チーム。
組織活動をしている自覚。
これは改めて生き方を学ぶ倫理法人会で教わったことです。
それが身についていなかったということ。

知っている、分かっていることと出来る、ということは大きな違いがあり、その一段がとても高いようです。

悔しい、情けない、もっと良くなりたい。

周りが出来ることがどうして自分には出来ないのか。
まだまだfor meなんでしょう。
もっと人の為に動ける自分で在りたい。


一人で出来ることなんて限られている。
仲間を頼ってみんなで創り上げる。
1+1は2じゃない。
10にも100にもなり得る。

何度も聞かされてきたこの言葉。
人を活かすには。
自分を活かすには。
一人で出来ることなんて限られている。



では、また。