【リーダーシップについて】

2014年ごろから、リーダーシップやマネジメントについて学ばせていただくようになりました。
『自分は正しい』
と思い込んでいた私は、どうしてメンバーが言うことをきいてくれないのかが理解出来ませんでした。
成果があがらないのはメンバーのやる気や能力が低いからだと思っていました。
自分以外の場所に責任を置く癖が身についていたようです。

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そこで知ったマネージャーには大きく分けて二種類があり、外からの刺激で人を動かそうとするボスマネジメントスタイルと、メンバー自らの主体的な行動に働きかけるリードマネジメントスタイルとがあり、それらを理解し、自分の言動はどちらであるかを常に意識しておく必要があるようです。

基本的にはリードマネジメントスタイルを前提にメンバーと関わるとこをおすすめされています。
ボスマネジメントスタイルは分かりやすく即効性も高く、効果は目に見えてわかりやすいのですが
『やらされている感』
が生まれやすく、自発的な行動、進歩を望みにくくなってしまいます。


ボスマネジメント
リードマネジメント
の違いを分かりやすく図解したものがこちらです。

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人は即効性のあるものを選びがちです。

リーダーとなれば、より効果のわかりやすいものを求めがちです。

チームの成果が報酬に反映される、ともなれば自分の益を優先しがちです。

組織の成長はリーダーとメンバーが共に良くなる、達成へ導くリードマネジメントが求められるようです。

ボスマネジメントと違い、リードマネジメントは役職や階級、立場は関係ありません。
やらせる、という発想ではありません。
メンバーのやる気を引き出し、自らの意思で行動するチームに育てる働きかけをする、役職は必要ないわけです。

マネジメントとは、日本語では管理する、という直訳で解釈されるケースが多いようです。
しかし、メンバーも人間です。
思うように動かそう、管理しよう、という前提、関わり方を実行したのでは信頼関係を育むことは難しいようです。

マネジメントとは、人を介して仕事を行うこと、と解釈することでトップダウンの指示、失敗は懲罰、成果には褒美という従来のボスマネジメントスタイルを手放すことが出来るようです。

言葉一つ、表情一つです。

そして在り方一つです。

幾多の失敗を重ね続けてきたおかげで、ようやく本質が見え隠れしてきたような気がします。

“自分が出した波動が良くも悪くも、人を介してちゃんと返ってくる”、と言います。

自分のため、ではなく120%相手のために。
ひいてはそれが自分に返ってくるそうです。
お辞儀一つからでも学べることはあるようです。
お辞儀一つからでも示せる心の在り方があるようです。

初めて写真を挿入してみました。
なんだ、簡単なんですね笑
機械オンチだ、と避けていたら出来ないことは出来ないままでした。
やってみたら案外なんてことないことばかりです。

逆に人と人の関わりなんて簡単だ、と思い込んでいました。
『私は正しい』
理論を振りかざしていれば周りを納得させられる、そう勘違いしていました。
人間関係に悩み苦しむようになっていかに難しいかを思い知ることになりました。
諦めかけたことも何度もあります。

簡単そうで難しい、だから意識していきます。

では、また。