【節目と通過点】

今朝は所属させていただいている経営者モーニングセミナーの500回めとなる区切りの朝でした。

前日から会場入りし、設営、準備段取り。
当日も早朝4時半に役員は集合し、6時からの一時間の学びの場を創るため全力を注ぎます。

いえ、準備は前日から、ではありません。
数ヶ月前から、この一回に照準を合わせて準備を重ねてまいりました。
10年かけてたどり着いたこの区切りの一回。
素晴らしい功績に立ち会えた事は大いなる学びとなりました。

しかし、節目と言えど通過点にしか過ぎないのも事実。
499回め、501回めがおざなりで良いのかというともちろんそんなことはなく。
500回めの成功のために499回の失敗と成功、改善が積み重ねられています。
おそらく役員全員が、501回めは500回めの反省を活かし更に向上を目指しています。
一回一回が節目なわけです。
タケノコみたいです。
一節一節があって、グングン伸びて行く。
余計な枝葉は極力削いで、もっと上へもっと上へと。

素晴らしいチームです。
入会一年の若輩ですが、このチームはもっともっと良くなっていくことを確信できます。

しかし、この学びの準備やお世話役はボランティアなのです。
金にもならない(まぁ、一部なるけど。紹介をいただいたり仲間内で仕事が回ったり)ことを大の大人が早朝、くらいうちから集まってあぁでもないこうでもないを毎週やります。
お金貰えるどころか会費を払ってまでボランティアです。

なぜか?

それ以上に得るものが多いからです。
人間として当たり前に出来ていなければいけないことが出来ない人たちの集まりです。
互いに高め合い、磨き合い、安穏とすることの無い、より良い自分の研鑽。

誰かの役に立つため。
社会の役に立つため。
より良い社会を創る。

“ちょうどダイヤモンドが、ダイヤモンドでしか磨かれないのと同じように人もまた、人でしか磨かれないのである”

一つ一つ、出来なかったことが出来るようになる。
人に出来て自分には出来なかったことが出来るようになる。
自分には出来て人が出来ていなかったことも、その人もいつしか出来るようになる。

成長です。
人としてより豊かな人格を身につける、豊かな人生に近付く。
それは幸せに近付くということなのかもしれませんね。

では、また。