【大型連休も働ける喜び】

ゴールデンウィークと言えば、私が小学生の頃は5/3~5/5の三日間を指していたように思います。

学校に通っていたからでしょうか?
親が自宅を工房に、作家活動をしているからいわゆる一般的なサラリーマン家庭の常識が無かったのでしょうか?

今では長い人で10連休。
すごい時代です。
お盆や年末年始、今ではシルバーウィークなど年内に何度の大型連休が日本にはあります。

“日本人は働き者、日本人は働き過ぎ”

海外からはそう捉えられているようです。
私の目線では、休みたがりな人種だなぁと感じるのです。

職種によってはそういった大型連休こそ稼ぎ時、長期休暇などもっての他、そういう人ももちろんいます。
私の今の仕事はまさしくそれに当たります。
前者の経験もありますが、社会に出て10数年、大半は後者の職業を選択してきました。

どちらが良い悪いではありません。
しかしどちらも共通しているのは自分以外の誰かが決めたカレンダーにコントロールされる生き方。

農家や漁業などをはじめとした自然を相手にする仕事だとそうもいきません。

私の住む町県ではホタルイカというイカが全国的にも有名で友人のホタルイカ漁師は、漁業の準備~最盛期~片付けの間の2月から5月のみ働き、それ以外はのんびりしているそうです。
4ヶ月、休みは一日もありません。
しかし、4ヶ月で1年分の稼ぎを得るのです。
自分以外の誰かが決めたカレンダーには一切コントロールされない生き方です。

様々な職業、様々な生き方があります。
カレンダーにコントロールされるかされないかが問題では無く、自分自身の“生きる目的”を土台に、目の前の現象をどう捉えるか。

職業に尊卑はありません。
上下の貴賎はありません。
職業観、人生観がその人の仕事の取り組みをそのまま表すのでしょう。

仕事を志事に。
今日もありがとうございます。

では、また。