ネタバレあります⚠️
ブロ友さんや職場の同僚からのお勧めもあり
来週から第3期が始まる
薬屋のひとりごと
第1期から配信を見始めました
ただ、ブログ主は
中国風の名前を覚えるのがあまり得意ではなく…笑
最初は誰が誰だかさっぱり分からない状態からのスタートだったのですが…
しかし
めげずに1期2期と2周目を見終えたところで
ようやくストーリーや複雑な人間関係をしっかりと理解することができました
じっくり見てみると
これが実に面白い作品なのですよ
後宮に隠された秘密を追う謎解きと
この物語の大きな魅力だと思います
中でも、特に印象に残ったのが
主人公の猫猫(マオマオ)に
一途な恋心を抱く壬氏(ジンシ)さまですね![]()
国宝級イケメンでありながら
猫猫のクールな塩対応に一喜一憂し
彼女が他の男子と接していると
あからさまに嫉妬してしまう
そのギャップに誰もが心を掴まれてしまうのではないでしょうか
また、あるシーンで
壬氏さまが
猫猫を背後から抱き寄せ
涙をにじませながら
「もう少しだけだ…、少しだけ…」
と告げる
そして、壬氏さまの涙は
猫猫の首筋に落ちる…
その姿がブログ主には完全にテリィの面影そのものとして映りました
さらに、想いを寄せる相手である猫猫が
壬氏さまの整った外見に目を奪われるのではなく
その内面にある孤独や本質を見抜いて認めているところも
その関係性まで含めて
テリィと重なるのかもしれません
キャンディキャンディでも
テリィが登場しない回は興味が薄れると同様に
やはり、こちらも
猫猫と壬氏さまのやり取りが描かれる場面が好きなのですが
特に大きな衝撃を受けたのが
猫猫が祭事中に身を挺して
落下物から壬氏さまを守ったシーンです
この場面を見たとき
ブログ主の脳裏にはどうしても
スザナの照明落下事故
が思い浮かんでしまいました
ただ、この二つの身代わり事故には
決定的な違いがあります
スザナはきっと、相手が
テリィだからこそ
身代わりになれた

スザナはまず動かなかったでしょうね
つまりテリィ以外には手を差し伸べなかった
ということになります
でも猫猫は
もし相手が壬氏さまでなくても、それが
誰であっても
きっと同じように助けたはずなのです
なぜなら助けて初めて
その相手が壬氏さまだと知ったのですから…
そこで猫猫は足に重傷を負うわけですが
もしあのとき壬氏さまを助けたのが猫猫ではなく
壬氏さまを強く想っている別の女性だったら…?
そして
その事故で大怪我を負った彼女に一生のサポートが必要になり
壬氏さまが責任をとるために猫猫をあきらめなければならない展開になったとしたら…
今はまだ壬氏さまの片思いですが
これがもし
二人の思いが通じ合った後
の出来事だったらどうなのだろうと
想像するだけで胸が締め付けられます
実際、テリィとキャンディを別れさせた展開は
少女漫画史に残るトラウマ級のシーンであり
編集部に猛烈な抗議が殺到するほどの
読者にとってはまさに
大ブーイングを超えた大事件だった
という記事を読んだことがあります
もし『薬屋のひとりごと』で同じような展開が起きていたら
おそらく当時と同じように
現代のファンからも凄まじい大ブーイングや猛反発が巻き起こっていた可能性は高いですよね
そう考えると、キャンディキャンディが改めて心に染みてきます
当時、読者からどれだけ
ハッピーエンドにしてほしい
とお願いされても
最初に決めていた結末を変えず
安易に続編へ進まなかった
ファンの熱い想いに流されることなく
作品の一番大切な芯を最後まで守り抜いたその姿勢は
ある意味、本当にすごいなと
同時にどうしてそこまで頑なになれたのだろう…
という疑問も残ります
やはり制作サイドに絶対に譲れない強い信念があったからなのでしょうか
今回の『薬屋』をきっかけに改めて深く考えさせられました
記事の中ほどで触れたように
人物像としては
テリィが壬氏さまに近い印象でしたが
第1期、第2期とあまり登場がなかった陸孫も
端正なルックスがテリィに似ていると評判で
とても気になる存在です
彼が第3期の重要人物としてどう物語に絡んでくるのか
期待に胸が膨らみますね
最後までお読み頂き
ありがとうございます![]()
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