永遠のライバルである黒式氏より、マルイのパトリオットはハンドガンじゃねーべ!!
ついでにクルツもハンドガンじゃねー!!



とのクレームを頂きました、、、




いやはや、てっきりパトリオットはハンドガンだと思っていたため、反省の意味も込めて、、、、

















ストック付けちゃいました♫





因みにこのストックは、、、














この人からもぎ取りました(笑)


少し借りるだけだから(^◇^;)

少しだけね!借りるだけ!!











そんなうちのパト子ですが、少し脱がすと中々凄い子でした♫











最初から平形ヒューズだし、写真撮り忘れたけど、チャンバーもスタンダードとは形状が異なり、給弾側と分割式になってます(カーターさん曰く、テイクダウン出来るようになってから、ずっと分割式だよとの事です(^^;;   中華M4はばかりいじってきたから知りませんでしたよ笑)
グリップも細身で握りやすい専用品、フレームも専用っぽいですね。

マルイさんのHCシリーズとしては最後発だけあり、何気に力が入っております。








そしてマルイの純正チューンとも言えるハイサイクルメカボックス!


うちのG3SAS HCを手にした時は、その高性能かつタフな作りに驚きました。

頑張ってスタンダードの電動ガンを内部チューンするくらいなら、黙ってマルイのHC買っといた方がお得ですね♫


コスパ最強電動ガンは、間違いなくHCシリーズと思います。










そんなパトリオットですが、マルイHC故の初速の低さはなんとかしたいところ。













ホップちょい掛けで81くらい(0.2g)


大体ネットの情報通りでした。

まぁ、こんだけ出てればそんなに困ることはないんですが、いつもゲームをする森は、ロングレンジで撃ち合うことも多いので、も少し欲しいですね(^^;;


出来れば0.2gで85mps前後くらい。






簡単に初速を上げるなら、アングスのHC専用強化スプリングでもブッ込めば良いのですが、G3SAS HCで、少し失敗しておりまして、、、




強化スプリング単体でポン付すると、初速は90を超える爆上がりですが、その分、サイクルとセミのキレを犠牲にしてしまいます。

せっかくのHC、サイクルはともかく、セミのキレがもっさりするのはどうしても避けたい(^◇^;)



正直、わたしのすたいるだと、90を超えるような早い初速は、さほど必要ない為、強化スプリングを入れても調整が必要です。

かと言って切るの前提でバネ入れるのも、どうかと思います。





そこでこいつの出番です↓













たまご組構成員のミッツー君が、家に余ってるバレルをくれました♫



てか、中華の適当なバレルと聞いていたのですが、どう見ても新品のブライトバレルですね(・_・;


ミッツーくん、ありがとうございます。
今度なんかお礼しますね\(//∇//)\




このブライトバレルをパト子に入れて、初速を上げます。

この手法なら、メカボに余計なストレスを与えることも、トリガーのフィーリングを損なうこともありません。

てか、カーターさんの受け売りですけどねww









さて、それでは早速バレルを入れてみましょう♫












長っ!!(笑)


まぁ、363mmもあるバレルですからね〜



とりあえず、これで初速を測ってみます。













お!結構良いとこ行きますね〜



しかし、この長さだとサプで隠すこともできません。
そもそも、HCのハイスピードシリンダーのエア量では、絶対長すぎます。




せめて、マルイのショートサプに収まるくらい、インナーバレルを切りましょう。










という訳で、マルイのショートサプに収まる310mmまでインナーバレルをカットし、短くしました。













ホップ最弱













ホップ適正周辺






よし来た!

求めていた数字にかなり近いです(゚∀゚)





セミのキレもHCらしいスパスパと気持ちいい♫

サイクルも早いままです^ ^





カーターさんに勧められたこともあり、バレルの延長で調整して正解でした(^_-)






次回の森は、この内容で遊んでみましょう!

先ずは、このほぼノーマルのパトリオットで楽しみたいと思います!!




そして、その後は、今回のパトリオット購入の最大の目的である、、、、












こいつをぶち込んでみたいと思います^ ^





いやぁ〜、楽しみだなぁ♫












、、、、、、早くゲームやりてぇ(T-T)