どうもこんばんわ
昨晩は酔って寝過ごしましたが、今夜は元気なうちにブログアップいたします(^-^)
先日、とあるリサイクルショップのジャンクコーナーから2挺のガスリボルバーをゲットしました。
マルシン工業 S&W M60 チーフスペシャル 初期型
どちらもガスリボルバーです。
マルイのガスパイソンは、注入バルブをグリスアップして増し締めしたら、難なくガス漏れは治りました。
しかし、マルシンのチーフは、注入バルブからガスを入れた途端、銃口から盛大にガスが噴き出します。
多分、放出バルブの不具合ですが、とりあえず内部を丸裸にしてみましょう(゚∀゚)
グヘヘへへ!
それにしても内部の構造はシンプル!!
コクサイのガスリボルバーを分解した時を思い出します(^-^)
こいつはひっくり返してシリコングリスでグリスアップすれば大丈夫でそうです^ ^
とりあえずバルブの破損などは無さそうです。
恐らくパッキンの劣化とスプリングのヘタリかなと、、
パッキンは、外観的には問題なさそうです。
とりあえず煮込んで、グリスアップしてみます。
注入バルブやガスタンク底部のパッキンもグリスアップとシールテープで機密を取り、いざ、ガスの注入です、、、、
漏れなてな〜い (゚∀゚)
やりました(o^^o)
そのほかの内部パーツもいたって良好!
適当にグリスアップして元に戻します。
ジャンク弄りはこの瞬間がたまりません(o^^o)
思ったよりちゃんと弾が飛んでます(゚∀゚)
3メートル程度の集弾性もそこまで酷くありません。
正直なところ、コクサイのガスリボルバーよりまともに飛んでます。
これは楽しい(°▽°)
カートの弾の保持がすこぶる悪いです(T-T)
どうもこのころのマルシンのガスリボルバーは、マルシン純正の水色の6mm弾に合わせて作られているらしく、他のメーカーの6mmBB弾では、少し外径が小さいそうです。
うーん、、
今後、少し対策を考えましょう^ ^
さぁ!
仕上げはこいつでピッカピカにします!!
いっくぞ〜(^o^)
喪黒福造も映り込む輝き!
ティッシュやら綿棒やらを駆使して、隅々まで磨きます。そして、仕上げはダイソーのマイクロファイバークロスでキュキュッと磨き上げます!
ウッヒョ〜(^o^)
まるで新品の如き輝きを取り戻しました♫
こりゃ益々カッコよくなりました(゚∀゚)
見た目も機能も取り戻した、チーフスペシャル!!
これからお座敷や時にはサバゲで私を楽しませてくれることでしょう(o^^o)
飾ってよし!弄ってよし!撃ってよし!
こりゃ良い買い物させてきただきました(^_-)